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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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小百合とLINE-1

詩織達が帰っていったあと
おさむは時間を見る

(4時 誰か相手してほしいなぁ
 LINEしてみようかな)

おさむは誰に送ろうか迷ったが
小百合にLINEすることに決めて送る

「いま あいてる?」

「うん? 今 弟のおもりしていたところ
 お母さんはパート お父さんも仕事」

「そうなのね じゃ、じゃましそう?」

「ううん 弟を抱っこしつつ出来るから
 今日はしおりちゃん行っていたよね」

「うん さっき帰ったところ」

「だから暇なのね」

「迷った 誰にLINEしようか」

「くみこちゃんとゆいちゃんと?」

「うん ゆいちゃんは9時頃にLINEするからいいかなって
 くみこちゃんとさゆりちゃんで」

「わたしを選んだのね」

「あんまり会話してないから?」

「そういえば うん わたし LINEするのすくないよね」

「いそがしい?」

「うーん おもりしていると ついつい」

「そうなのね」

「あのね 変なこといってもいい?」

「うん」

{わたし 弟のおちんちんさわったりしてて」

「え?」

「驚くよね」

「触りたくなるの?」

「うん おさむくんともっとしたいのに
 木曜日だけじゃない?」

「だから 弟を抱っこしつつ?」

「うん おさむくんにしてるように…」

「いやがったりはしてないの?」

「嫌がってないみたい ゆかちゃんのパンツみてて
 かたくしているみたい それ言われて
 触ってあげちゃって」

「ゆかちゃん 気にしてないんだろうね パンツみえてるのも」

「そうかもしれないね」

「弟はゆかちゃんのこと好きなのかな」

「そうみたい」

「そっか 仲良くいてほしいね」

「うん」

「あしたは なに作る予定?」

「料理教室?」

「うん」

「決めてないけど なにたべたい?」

「包丁つかうものがいいよね 練習なら」

「うん しおりちゃんの練習だもんね」

「チャーハン辺り? 復習だよね 明日は」

「今まで作ったもので復習と考えていたね
 くみこちゃんとおばさん」

「チャーハンにならない?」

「たしかに おさむくん ご飯でいいの?」

「少しなら食べる」

「わかった 明日は介助はくみこちゃんかなぁ」

「弟いるよね さゆりちゃんはさすかに」

「うん やめとこうと思ってる」

「昨日はおくちでしてもらったけど」

「昨日 くみこちゃんのをみていて
 わたしのここにも入るとは思えるようにはなったかな」

「しまりがきつそうだし きもちよさそう」

「小さいのが好きだもんね おさむくん」

「木曜日にお風呂入らない?」

「あー 火曜日 しおりちゃんとするよね」

「最後まで出来るかどうかはわからないけど」

「しおりちゃんなら…やり終えそう」

「そう考えちゃうと さゆりちゃんが」

「あ 平気だから 病んだりしないから」

「ほんと?」

「少しは落ち込むけど…」

「さゆりちゃんもすぐ処女貰っていいの?」

「もし 火曜日にしおりちゃんが処女卒業したなら
 わたしも頑張るから いい?」

「そのときは貰うね 中出ししたらダメ?」

「初潮まだだし 1回は中出しさせてあげたいと思うから
 うん すぐ洗い流すから中出ししていいよ」

「ありがと」

「そろそろ5時になるね」

「そろそろ終わりにするね 明日」

「うん 明日」

おさむはLINEを終わらせて
なにするわけでもなく
ぼーっとして時間を過ごすのだった


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