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巨乳女体育教師の相談事情
【教師 官能小説】

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授業の合間に-6

「ん!」

 言葉は発さなかったが「いいから早く挿れろ」とそんなこと言いたげな様子で睨みつけてくる京子を見た総一は焦らしてはまずいと思ってポケットに両手を突っ込んであることに気づいた。

「あ、今体育着だからコンドーム無いんですよね。生になっちゃいますけどいいですか?」

「な、生‥‥そうか‥‥うん。あ、いや、大丈夫だ。そのまま挿れてくれ」

 京子は少し戸惑うも同意してくれたが、なんだか気乗りしないように見えて総一は一応尋ねる。

「今日ってその、大丈夫な日ですか?」

 総一が聞いたのは、言わずもがな女性特有の日の確認であった。

「い、一応はな。た、ただ‥‥ゴムではなく生でやることに対しては私はやはり、その、少々の抵抗がある‥‥」

 ここで億劫な様子で顔を強張る京子に、総一は先走りそうになる感情と淫棒の暴走をなんとか堪えながら誘う。

「濡れたまま放置はしんどいですよ。というか、先生のエロい姿に俺の方がマジで我慢できないです」

「‥‥‥‥」

「ね?お互い素直になりましょうよ。ここまで来てお預けはどっちも損するだけですって」

「わ、わかった。ただ生でやることは私は抵抗があったと記憶しててくれ‥‥」

 京子がちゃんと同意してくれたので、総一は安心して履いている体育着の半ズボンとトランクスを下ろして陰部を晒す。下げた時には、すでに総一の淫棒は勃起してそそり立っていた。

「では早速‥‥」

 両脚を開いている京子の腰を両手で掴むと、濡れている割れ目に亀頭の先を押し当て少し濡らす。ピチャっと音を立てるくらいに潤滑油の役割を果たすまで亀頭部を濡らす。それが終わると、一気に深々と膣内に挿入する。

「は、はぁぁぁぁぁーーんっ!?」

 深々と膣内に挿入された淫棒。その感覚で京子は軽くイッたようで、その場で微動に痙攣する。

「何これ‥‥!ち、違う‥‥!生の方がゴム使った時よりもさらに気持ちいぃ‥‥!」

 女体育教師は興奮した様子で今の素直に感想を語る。総一はそんな様子を眺めながら、腰を動かし始める。すると、いつものように快感のリズムを奏でだす。

「あんっ!北森待ってぇ!先生また、んんっ、だらしない姿を晒してしまう!あぁんっ!」

「生徒たちの前でローター使って気持ちよくなっておきながらそれは今更すぎってもんですよ!」

「わ、私は大人な女性なんだ!こんな、生徒のぶっといオチンポで気持ちよくなる姿をそう何度も見せるなんてっ!」

「さっきも言ったでしょ、素直になりましょうって。着飾った姿もカッコいいですけど、今の先生も素敵ですよ」

「き、北森ぃ‥‥!」

 京子は総一の言葉に感極まる。そして、次の膣内への出し入れが3セット終わる頃には女体育教師は立場も忘れて一人の女になった。


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