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巨乳女体育教師の相談事情
【教師 官能小説】

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授業の合間に-10

 性行為を終えた二人は敷いた体操マットの上で腰を下ろしていた。総一は体育着に戻ったが、京子の方はまだ下しか履いていない。女体育教師は上半身裸の状態だ。

「今度は先生の体育着姿も見てみたいなー」

 総一はそんなことを言いながら背中越しから手を回して京子の大きな乳房を揉む。行為後でしっとりと汗に濡れた乳房は、妙な質感でこれはこれで癖になりそうな感触だった。

「んっ‥‥今度着てやるから今は離してくれ。早く着替えて職員室に戻らないと」

 乳房をこねくり回す総一を軽く諌める京子。

「きっとですよ?」

「あぁ」

 京子は了承すると、立ち上がって落ちている黒いジャージを拾い上げて袖を通す。インナーも着けていないままで着るのは挑戦的な格好だ。その京子の視線は、床の外したローターの方に目が行っていた。

「あ、そのローターは先生にあげますよ。どうせ俺が持っていても使い道ないですし」

「そ、そうか?じゃあ‥‥貰っておこう」

 落ちているのを手で拾い上げてはちょっと喜んでいるように見える女体育教師を見て、総一はそっと呟く。

「これでいつでも気持ちよくなれますね?」

「そうだな‥‥って、北森お前!」

「あははっ」

 同意した後にからわれたと理解して怒り出す京子を見て総一は笑う。二人だけの体育倉庫内は楽しげなムードに包まれていた。


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