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巨乳女体育教師の相談事情
【教師 官能小説】

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翻弄される奉仕-2

「文句言いながらもしてくれる先生って本当に優しいですね」

「‥‥それは嫌味のつもりか?」

「いえいえ、そんなつもりは」

「まあ、これも巡り巡って最終的には自分のためでもあるからな」

 そう言うと京子は包皮の部分を掴んでシコシコと上下に動かし始める。総一の淫棒は素直だった。女体育教師に手コキされると、ものの数秒でゾウの鼻の状態から天狗の鼻のようにそそり立つ。

「あっ‥‥相変わらず大きいな‥‥」

 京子は目の前でそそり立つ淫棒を見て感嘆の声を漏らす。一方、総一の方は褒められて上機嫌だった。

「はい。先生の大好きな自慢のオチンポですよ。どっかの許婚とは違いますよね?」

 どっかの許婚とは言わずもがな、天上寺永介のことだ。そう言われて京子は複雑そうな視線を送る。永介の男性器の小ささを知っているのは京子だ。それが事実だからとっさに返せないようだ。

「正直、オチンポだけの比較なら単純に俺の方が好きでしょ?」

「ひ、比較って‥‥!私は別にお前と永介のオチンポを比較している訳ではないぞ。ただ、お前の方が大きくて立派だなと思っているだけで‥‥」

「うーん、それが比較しているって言うんですけどね。先生遠回しにでも許婚のオチンポの方が小さいって認めてるし」

 総一に指摘されると京子は顔を真っ赤に染める。

「い、いいからさっさとお前のオチンポ舐めさせろ!」

 それ以上は有無も言わせず、京子は淫棒にしゃぶりつく。

「ちゅっ、ちゅぶっ、ぶっちゅっ、ちゅぶるる、ちゅぅぅっ‥‥」

 フェラチオ奉仕を始めると、先ほどまで饒舌だった総一もその快楽に一瞬で虜になる。

「!あぁ、気持ちいい。いいですよ先生」

「れろれろ、ちゅぶっ、ちゅぅっ、ちゅぅぅ、ぶちゅるる‥‥」

「あー、先生にフェラチオしてもらってるって自慢できないのが辛いなぁ」

「れろれろ、ぶちゅっ‥‥そ、そりゃ誰かに喋ってバレたらこの関係はおしまいだからな、んっ、ちゅっ、じゅるる‥‥」

 フェラ奉仕を続けながら、唇を離して京子は会話する。

「あぁ、いい‥‥!気持ちいいです‥‥!」

 総一は淫棒から伝わる感覚に高揚し、自身も興奮する。

「じゅるる、じゅっ、じゅぼるるっ‥‥!しかし、本当に呆れた大きさだな。その若さでこんな大きさなんて信じられんぞ‥‥ちゅっ、じゅるるっ‥‥!」

「あははっ、お褒めの言葉ありがとうございます‥‥」

「じゅるる、じゅっ、じゅぼるるっ‥‥!だいたい、お前はセックスに興味津々のようだが、勉強の方もこれくらい熱を持ってだな‥‥じゅるりぃ、じゅぼつ‥‥!」

「先生もエッチに興味津々のスケベさんですもんね」

 総一がそう指摘すると京子は一旦淫棒から口を離して、ムッと顔をしかめる。完全に余計な一言だったようだ。


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