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巨乳女体育教師の相談事情
【教師 官能小説】

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背徳の口づけ-5

「んんっ、あぁっ、はぁっ、あぁっ、あぁっ、気持ちぃぃっ、北森のオチンポぉ大きくて気持ちいいのぉ!あんっ、あぁん、はぁんっ!」

 京子は我慢していた分も発散しよう男性器の呼称もオチンポと下品な言い方をする。

「あんっ、あぁんっ、あぁんっ!いいっ、カリの部分がいい具合に当たって‥‥!あぁんっ、あんっ、あんっ!」

 途中で突かれるのを止めてほしくないので女体育教師は素直に気持ちよくなって喘いでいるようだ。

「はぁんっ、あんっ、あんっ!北森ぃ、北森ぃ‥‥!あぁんっ、あんっ、んっ!」

 総一の方は昨日の回数を含めてもせいぜい5回にも満たないが、不思議な気分だった。前まで陰鬱だった学校生活が、偶然先生と再会して相談相手になるとになってそこからセックスするようになるなんて。この往復運動が、女性を快楽へと導くことも不思議だった。

 京子とセックスするのは昨日に続いてだ。膣内の構造はそこまで急激な変化があったりしないものだが、総一のサイズを受け入れるために変わりゆこうとしているならそれは感慨深いものがある。

 総一は確かに立派なサイズの淫棒を持っていて、セックスではねちっこさがあったが、思考回路はまだまだ純粋だった。京子のジャージ越しに膨らむ双丘に手を伸ばす。途端に女体育教師の口が見開く。

「やんっ、あぁんっ!駄目だっ!突きながらおっぱい揉むなんて駄目だっ!もっと気持ちよくなってしまうっ!あぁんっ、あんっ、あっ!」

「そんなこと言っても先生のおっぱい俺好きなんですよ。はあ、服越しでも柔らかい‥‥」

 総一は腰で突きながらGカップのバストをもみもみと両手で揉みしだく。しばし揉んでいるとすぐさまその柔らかな球体の虜になった。

「やぁんっ、あんっ、あぁんっ!も、揉むなぁ!わ、私の身体おかしくなるぅ!あっ、あぁんっ、あぁっ!」

 京子は総一に胸を揉まれるのを嫌がって身体を震わせるも1回、2回と往復運動が続くごとにその身を委ねていく。

「あぁんっ、あんっ、あぁんっ!おっぱい気持ちいいぃ!こ、こんなの初めて!ふあぁっ、あっ、あぁっ!」

 女体育教師はその身を揺らしながら快楽に耽る。許婚の相手がいる。自分でも自覚しているはずのその事実から目を背けるように許婚以外の男子生徒に抱かれる。

「あぁんっ、やぁんっ、あぁんっ!こ、こんな駄目な先生を許してくれぇ!オチンポで気持ちよくなってしまうのぉ!あんっ、あぁんっ、やぁっ!」

 それは誰に対しての謝罪か。永介か、あるいは今相手をしている総一か。淫棒で突かれながら女体育教師は快楽に耽る。

「先生セックス気持ちいいですか?よかったですね、許婚のオチンポより気持ちいいオチンポ見つかって」

「あぁんっ、ふぁんっ、くぅん!よせ、い、今永介の話は、す、するなぁ!あぁんっ、あぁっ、あぁんっ!」

 時々吐く総一の皮肉めいた言葉も快楽のいいエッセンスになっているようで、膣内の肉壁がギュッと絞まる

「へぇ、膣内がキツくなりましたけど許婚の話題は嫌なんですかね今橋先生?」

「やぁんっ、あぁんっ、あんっ!駄目だ!永介の話は駄目だ!あぁんっ!比べてしてしまうからぁ!あぁんっ、あぁっ、あぁんっ!」

「サイズはもうとっくに比べてるでしょう?永介のオチンポよりこっちの方が気持ちいいって!だからさっきからアンアン喘いでるんですから!」

「あぁんっ、ふぁっ、あぁっ!き、北森違うぞ!せ、先生はお前のオチンポに心を奪われてなんてぇ‥‥!あぁんっ、あぁっ、あぁんっ!」

 総一の言葉を否定しようとする京子だったが、今の状態は言い訳をするには苦しい状況だ。ドキドキと高揚し乱れる心。それを直に掴むように総一は双丘を揉みしだく。

「ふぁっ、あぁっ、あぁんつ!だから、む、胸揉むなっ!あぁんっ、あぁっ、やぁんっ!」

「あー、おっぱい気持ちいいや」

 総一は腰を突きながら京子の揉みしだく。そうやって、二人だけの性行為の時間は続いていく。そして――。


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