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先生は僕らの女王様
【教師 官能小説】

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女教師、濡れた臀部-7

「お、お願い……清香ちゃん……うぅ、もどかし……い、から……」

清香は、臀の肉を開き、そこを舐めつつも、おびただしい量の蜜が溢れる窪みに中指の先端を押し当てた。

由美香の体が期待して、体をくねらす。
だが清香は、濡れたその入口をなぞるだけで、ナカに指を差し込もうとはしない。

「虐めないで……おかしく、な……っちゃ……からぁ」

息も絶え絶えに、由美香が振り向きながら懇願する。

「ふふ、してあげない。焦らして、たくさんイカせたいから」

唇を放して狡猾な笑みを浮かべる清香に、由美香の子宮がずくずくと疼く。

「意地悪……」

壁に手を付きながら、由美香は脚を少し左右に開くと、利き手の右手を秘部へ添える。
翔に自慰行為を見られたせいなのか、少なくとも清香の前で秘部を弄ることには抵抗が薄くなったらしい。
あまりの我慢のできなさに、焦らされて、もはや破裂してしまいそうな程パンパンに腫れ上がった陰核を、指先で押し潰しながらぐりぐりと動かす。

清香は思わず手を放して、目を見開いた。

「清香ちゃんだって……ほん……とは、あたしの……舐めたい、くせに……んん」

挑発するような台詞を言いながら、由美香は振り返りつつ、じっとりと清香を見つめる。

「清香ちゃんのせ……いで、腫れて、る……んんぅ、ここ……」

壁についていた左手の指先で臀部の肉を開いて、臀を突き出す。
果肉を、排泄器官を見せつけながら、陰核を捏ねていく。

「んん、も……ぉ、清香ちゃん……馬鹿……こんな下品な……の、嫌……んんぅ」

清香の呼吸が浅くなる。
真面目な女教師は、同性の後輩の前で理性を削られ、自慰をしてまで清香の愛撫を求めていることに興奮する。

「すご、腫れて……ぬるぬるして………ううっ、恥ずかし……のに、清香ちゃんだから……だめ……ぇ、我慢できな……っ」

その果肉をめちゃくちゃにしてやりたいと思いつつ、「下品」だと自分を罵っている由美香自らの手で、絶頂に向かうさまも見届けたかった。
どきどきしながら、獣さながらの本能的な動きを見やる。

「虐め、ないでぇ……んん、ここまで……してるのに、んん、も……ぉ、だめ……!」

「先生、いく……?」

「んっ、清香ちゃ……がしてくれな……いから、いく、いっちゃう……!」

開いた肉を見せつけるようにしながら、由美香は腰を大きく震わせて絶頂に達する。
すらりと伸びた脚の中心にある、濡れたそこはあまりに卑猥で、美しすぎた。


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