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三人の女性から愛と友情を受けたM男の心
【調教 官能小説】

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三人の女性の愛と友情-4


最後に彼女は「私を社長さんて呼ばないで!」と。
「ええ、ご主人様或いは女王様とお呼びしたい気持ちでございます」と私。
「まあ、そんな風に呼んで下さるの?嬉しいわ。女王様ってちょっときつ過ぎる感じだけど。でも、そう呼んで下さるのは嬉しいわ。仕事のことは忘れられるし」と少女の様な恥じらいを見せました。

次は明美さんの番です。彼女はなんとガウンを着たまま私の体に乗っかってきました。ちょうどセックスの女性上位の様な格好です。
そして、胸を私の顔に押し付けます。
私は明美さんに今まで通りのほのかな愛情と共に激しい攻めも感じました。
明美さん、好き!

彼女の絵は後日描いて渡すことにしました。

13、女社長さんにお世話になる

ある日、明美さんが言いました。
「ねえ、ねえ、女社長さんがね、サブちゃんの絵が素晴らしいって!今度展覧会を開いて下さるって」
「それにね、雑誌社の仕事も見付けてあげるって」
「でもね。私たち四人の秘密の会は続けないとね。いいかしら?」
「はい、今ではもう楽しみになってきました。三人の女性に奉仕できる喜びでいっぱいです」

明美さんは私のその言葉を聞くと、いつもの優しいキス、、、そのあとはまさかの展開。私を抱き締めて話さない。
「ねえ、今晩は二人でベットでね、、、分かるでしょ?」
それからは明美さんから性の喜びを与えてもらっています。

14、その後

私と明美さんは結婚しました。元々安定した収入があり、なおかつ女社長さん(今では女王様と呼んでいます)のお陰で絵が売れるようになったことから実現しました。

明美さんの希望から、昼間は私が亭主関白、夜はペットですね。

女社長さん(女王様)、女子プロさんとは明美さんも含めて四人で十日に一度位でパーティーを開いています。
そこでは、飲食、絵の勉強、SMを兼ねた絵画の実践など活動は多様です。
女子プロさんのSは迫力ありますよ。

明美さんを含めた三人の女性からは、正に愛と友情に溢れた関係だとよく言われます。

(おしまい)


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