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痴漢専用車両へようこそ
【痴漢/痴女 官能小説】

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痴漢専用バス、処女運行-1

【痴漢専用バス、処女運行】

「皆様、右手をご覧ください。右手中指と人差し指で挟んでいるのが、かの有名人気女優、荒滝結愛様の乳首でございます」

「はうぅ」

口の回りをペロリと舐めた未来が、バスガイドらしく伸ばした手の先で、結愛の乳首を指に挟んだ。 

「そのまま視線を下げて、下をご覧ください。ぱっくり開いているのは、同じく有名人気女優、荒滝結愛様のおまんこでございます」

未来から奉仕を受けた元気が、アシスタント役を引き受けてくれた。元気は結愛の太ももを後から抱え上げて、割れ目の中身を披露させた。

(くううっ、みんなが結愛を見てる…)

元気は自分の恋人が、今から辱しめを受けることへの期待に、ゾクゾクしていた。

結愛の割れ目の下には、後から抱える元気の股間が覗いていた。未来の唾液で濡れた元気の息子は、より一層元気になっていた。結愛が言ったように、絶倫具合を示していた。

「ああん、みんながおまんこ見てるよぉ…」

結愛は恥ずかしげに割れ目を隠そうと手を伸ばしたが、それはポーズ。ピンと開いた指の隙間から、割れ目がより卑猥に見えるように演出した。

そんな結愛の手を未来がピリシと叩いた。

「失礼しました。この乳首とおまんこは、海野元気様のご提供で、はむはむ自由、はめはめ自由となっております。皆様、お時間の許す限り、ご堪能くださいますようにと、申しつかっております。元気様のお言葉によると、『なんだこのまんこは!ビチョビチョじゃないか!』と、軽く言葉責めを加えながら、このようにクニュクニュいたぶると、大層お悦びになるそうです」

「ああん、おまんこ濡らしてごめんなさい、あああああん」

未来は詰りなが、結愛のクリトリスを擦って実演してみせた。

「うふふ、未来ったら、すっかりバスガイドに成りきっちゃってる」

暗かった未来が、明るく楽しむ姿を見て、仲間に入れてよかったと、由香里は嬉しく思った。

そんな未来に、魔の手が伸びてきた。運転手の真鍋が後ろから未来の胸を鷲掴みにしたのだ。

「ヒッ、き、勤務中ですよ。や、やめて、こんなのいやあ」

制服の胸元から、真鍋の手が入り、直接乳首を摘ままれた。

「いやあ、乳首はダメえええ」

元気が結愛を床に下ろし、悶える未来のスカートを捲り上げた。

「お、お客様まで、やめてください。お客様、おまんこはダメえぇ」

こうして、乗務員と客から責められるという夢が叶った未来は、拒絶の言葉を口にしながら、快楽に身を委ねていった。

真鍋と元気が、未来と痴漢プレイを始めたので、床に放置された結愛に、乾と田川が手を伸ばした。

「マジかよ。本物のアッキーだぞ。夢じゃないよな。そのアッキーの胸を揉んでるんだぞ」

結愛の後ろから抱きついた乾が、結愛の生乳を激しく愛撫した。

昨日までは、想像だけだった複数プレイが始まった。結愛の興奮は高まる一方だった。

「ああん、おっぱいだけじゃなくて、おまんこもメチャクチャにして」

乳首を捏ねられた結愛は、悶えながら自ら太ももの裏を抱えて、田川の前に割れ目を開いた。

「お、おうっ!こんなに濡らしやがって。淫乱女優にはこうしやる」

人気女優の割れ目が、目の前にぱっくり開かれていた。興奮した田川は、結愛が悦ぶように詰ると、とろとろの割れ目にムシャぶりついた。

「あああん、もっとエッチにしてえええぇ」

淫乱女優は、遠慮無く悶えた。

それを合図に、淫らな面々はそれぞれが楽しむエリアへと別れていった。



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