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痴漢専用車両へようこそ
【痴漢/痴女 官能小説】

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痴漢専用バス、処女運行-2

路線バスエリアでは、吊り革に両手を縛られた美咲が、吉田の責めに悶えていた。

「ああん、お兄ちゃん、お兄ちゃん、ああん」

披露宴の乱交のとき、幼児の心を持ったまま、自慰行為を見せつける姿に興奮し、吉田が美咲に襲いかかった。

それまで避けていた反動もあり、本能のままに、激しく腰を振って欲望をぶつけたが、美咲の女体はそれに反応した。

「お兄ちゃん、変なおぉ、あああん、ああああん」

幼児の心のまま、絶頂を迎えた美咲。その背徳的な雰囲気に興奮した吉田は、もう、美咲から距離を置くことはなかった。

美咲の方は、女体を蹂躙され、心で忘れていた快楽を与えてくれた吉田に対して、これまでのとおり、お兄ちゃんと呼び、これまで以上に甘えていた。

「お兄ちゃん、もっとおまんこ虐めてえぇ」

各務の闇に操られ、サディスティックになっていた頃の反動からか、幼い心の美咲は、責められることに、悦びを感じるようになっていた。

バイク便の荷物の中から乳首クリップを見付けたとき、本能でその用途を理解した。それを吉田に装着して貰い、自ら願って吊り革にぶら下げられた美咲は、恍惚の表情を浮かべていた。

「美咲ちゃん、乳首とおまんこ、気持ち良くして貰って良かったね」

美咲が吊り下げられた横の座席には由香里が座り、幸せそうな美咲の姿を、微笑みながら見守っていた。

もちろん、ただ、座ってるだけじゃなく、淫穴に収められたディルドからの振動を味わっていた。

「どんな感じだ?」

由香里の乳首を捏ねながら、宮本が聞いた。

「う、うん、ゆっくり楽しむにはいいかも。で、でも、今はおまんこの中を、激しく擦って欲しいかな」

答えた後に立ち上がった由香里は、責められる美咲の横に並んで吊り革を持った。

「美咲ちゃん、気持ちいい?」

「うんうん、お兄ちゃんのオチンチンが、おまんこに入ってるのぉ」

「いいなあ、あたしも気持ちよくなりたいなあ。宮本さん、あたしも吊り革プレイしたい。吊り革持ってるから、美咲ちゃんみたいに、駅弁ファックで犯してください」

婚約者の言葉を宮本は快く応じた。

「あん、あん、おまんこ、気持ちいいよぉ」「あたしもぉおまんこ気持ちいい」

並んでぶら下がる美咲と由香里。上下に女体を揺さぶられながら揃って悶えた。

ロフト部分には良子が座り、夫の拓哉が、下から卑猥な部位を撮影していた。

「どお?濡れ濡れの密着まんこは?」

「ああ、ガラスに引っ付くアワビだな。凄くエロいぞ」

「アワビまんこ!見たい見たい。動画見せて」

録画中の拓哉のスマートフォンに、良子が手を伸ばした。

「ちょっと待て、さっき陽子さんに聞いたけど、このアプリに繋いだら、車内のモニターに映るそうだ。これでどうかな」

拓哉がアプリにタップすると、車内の全モニターに、良子の密着した陰部が映し出された。

「おおっ、映った映った。これは壮観だな」

自分の妻の陰部が車内に晒せた拓哉は、子供のように喜んだ。

「やあん、あたしのおまんこ、いっぱい映ってるぅ。てか、我ながらなんてエロいおまんこなのぉ」

良子は自分の部位の卑猥さに悦んだ。

「もお、お父さんたら、お母さんのグチュグチュまんこより、あたしたちのフレッシュなおまんこ映してよお」

優子と陽子は、シャワールームに仲良くしゃがみ、ガラスの壁に向かって大股を開いて放尿をしようとしていた。

雄一は寛子の口で奉仕されながら、星司はその寛子の女体を弄りながら、新婦たちの放尿ショウが始まるのを待っていた。



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