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痴漢専用車両へようこそ
【痴漢/痴女 官能小説】

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珍客到来-4

「うふふ、結愛さん、ノーブラですよね。せっかくだから、全部脱いでください」

淫乱母娘の指摘のとおりだった。早朝のこともあり、慌てて出向いた結愛は、ワンピースの下にはなにも身に付けていなかった。そして指摘のとおり、淫らな光景と淫らな会話に興奮して、乳首も立っていた。

「ふう。わかりました。その代わりに、画像は絶対に消してくださいね」

なんだかんだ言っても、息の合った母娘に呆れつつもあったが、【女優は見せ物】だと思い直した結愛は、ファンサービスの延長だと割り切って同意した。

「(とんでもない延長だけど…)じゃあ、優子さん。ファスナー、お願いします」

背中を向けた結愛のファスナーを優子が下ろした。

「ううっ、ぞくぞくする。あたし、人気女優の服を脱がしてるんだよ」

優子のそんな様子に微笑み、結愛は肩と袖を抜いて、ストンとワンピースを落とした。

決め細やかな肌。優子よりも小ぶりの胸の先には、薄茶色の乳首が立っていた。股間に目を向けると、優子たちと同じように処理された、むき出しの破れ目が現れた。

人気女優の裸体を前に、母娘はゴクリと揃って生唾を飲んだ。

「さ、触りますよ…」

結愛の裸体に、優子が遠慮がちに手を伸ばそうとした。しかし、厚かましい中年主婦は違った。

「きゃあ!アッキーの生乳首よー!」

テンションの上がった声に驚き、身構えようとする結愛よりも素早く、良子は手を伸ばした。

結愛の両胸を掴みながら顔を寄せ、両胸を揉みつつ乳首に吸い付いたのだ。

「はむむ、可愛い乳首、はむむ」

「いやあああ」

驚いた結愛が、良子の唇から逃れようと身を捩り、そのまま胸を隠すように、ソファーに前向きに倒れ込んだ。

幾ら胸を隠そうが、百戦錬磨の良子には関係なかった。

「やあん、美味しそうなお尻♪」

自分に向いた結愛の尻肉を、良子は手で広げた。良子の目も前に、人気女優の肛門と開かれたビラビラの先に、桃色のクリトリスが顔を覗かせた。

「うふふ、可愛いおまんこね。いただきま〜す」

開かれた割れ目にピタリと唇を押し付けた。

「あむむむ、むちょ、むちょ、あむむ」

「あうう、ダ、ダメえぇ」

ちゅばっ、ちゅばっ、れろれろ…

一瞬の出来事に、優子は固まっていたが、じゅるじゅると、結愛の股間を嬉しそうに舐める良子を見て、我に返った。

「お母さんだけずるい!」

優子の中で、人気女優に対する気遣いよりも、母親に対するライバル心が勝った。負けじとばかりに、優子が良子を押し退けた。

普段では絶対に見ることのない人気女優の卑猥な部位が、目の前に現れた。

「ホント、なんて可愛いおまんこなのぉ」

「やめて!舐めるなんて言ってなかったでしょ。もお、やだぁ」

ホンの少しだけ肌を触れさすだけのつもりだった。少しくらいなら、脱毛後の割れ目の周りの肌触りや、胸を揉まれてもいいとさえも。しかし、良子の行為は、そんな予想を遥かに上回っていた。

良子からの刺激が止まった隙を捉えて、結愛が抗議の声を発した。

しかし、興奮した優子は、そんな抗議は聞かない振りをした。そんな都合の良さは、母親譲りだった。

「えい♪」

優子は嬉しそうに、愛液溢れる穴に指を差し込み、結愛の中の肉壁を刺激しながら、舌先で肛門を突っついた。



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