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痴漢専用車両へようこそ
【痴漢/痴女 官能小説】

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珍客到来-11

「おまんこ突いて、ああん、おまんこ突いて」

【お邪魔しま〜す】

隠語を連呼する結愛の心に、悠子は遠慮なく入ると、そのまま女体に意識を浸透させてシンクロした。その瞬間、悠子を介して、3つの女体が受ける快感が足算となり、3人と1霊は強烈な快感を共有した。

【「「「あうううっ」」」】

仰け反る女体。3人の女は一瞬で達し、そのまま失神しそうになった。しかし、お代わりを望む悠子が、優子の能力に介して、3人を瞬時に甦生させていた。

【はい、起きて起きて。失神してる場合じゃないっての。せっかくの清純派女優のエロまんこなのよ。一瞬でイくなんて勿体無いよ。ほら、結愛さんもまだまだ楽しむよ】

「えっ?だ、誰?頭の中で、誰かがしゃべってる…」 

結愛が目を見開いた。

【説明は後よ。ほら、星司くん、休んでないで】

「そうよ、星司さん、まだ足りないんだからね」

「息子になったんだから、義母をもっと楽しませてよ」

3人に催促された星司だったが、女優相手の加算された興奮と、結愛の締め付けに耐え抜き、射精感を整えている最中だった。

「ちょっと待っ…」

状況を伝えようとした星司の言葉に、3人の声が被さった。

【「「早く突けー!」」】

新妻たちと義母の圧しの強さに、星司は苦笑いを浮かべたが、丁度、射精感も収まりつつあったので、目の前の女優の女体を味わうことを再開した。星司も、女たちに負けないくらいにスキモノだったのだ。

星司は、指で結愛の乳首を挟みつつ、小振りな胸を揉みながら、四つん這いの結愛の尻に向かって、ゆっくりと腰を振り始めた。

淫乱母娘もそれに合わせて自身の胸を揉み、女体に刺さった異物の出し入れを再開した。

【「「「アアン」」」】

一度達した女体は敏感だ。それにも増して、3人分の快感を共有していたから尚更だ。しかし、相手の状況が読み取れる星司の絶妙なコントロールと悠子の干渉で、さっきのように、直ぐには達することはなかった。しかし、女たちの受ける快感は、これまで以上だった。女たちは快感に乱れていった。

「あんっ、あんっ、変なのぉ、こ、こんなの初めてぇ、アアン、気持ちいいよぉ、アアッ、アアッ、ああん」

結愛の喘ぎに合わせて、女たちも淫らな声を奏でた。

【あっ、あっ、あん、3人のおまんこ、気持ちいいよぉ】

しばらく、下界を離れていた悠子は、肉体が受ける生の快感は、余すこと無く貪った。

「あん、あん、イキそう、ああん」

結愛の漏れ出る喘ぎ声に、他の母娘も同調した。

「ゆ、悠子、お願い、みんな一緒に、ああん、みんな一緒に」

母親である良子は、可愛い娘たちと同じ瞬間を望んだ。

「せ、星司さんも、一緒にぃ〜、ああん、愛してる愛しててるぅ」

優子は愛する夫にもそれを望んだ。

「中に出すよ」

答えはわかっていたが、初めての相手なので、星司は結愛の尻に向かって声をかけた。

「あっ、あっ、出して、おまんこに出して」

結愛はそれを望んだ。

【アアッ、アアン、せ、星司くん、出して、あたしが合わせるから出して、結愛さんのおまんこに出してぇ!】

悠子の声掛けを受けて、星司は更に激しく腰を振った。

ガンガンと数回突き、最後に大きく腰を突き出して、結愛の奥深くに激しい迸りを放った。

【(((イクううううううううううう)))】

結愛はもとより、自身の奥深く、子宮が迸りで犯される快感を味わった3人の女たちは、揃って女体を仰け反らせた。

もう悠子は、3人が失神するのを止めなかった。


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