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妻を他人に
【熟女/人妻 官能小説】

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初めての性接待 (2) 【イラストあり】-3

 今度は後ろ向くの?
 上に跨ったまま?
 あああああ恥ずかしいよお気持ちいいよ――!
 お尻の穴見られながら私腰振ってる――!
 嫌だよ恥ずかしいよ気持ちいいよ――!
 あああああお尻揉まないでお尻の穴触らないでああああ気持ちよくなっちゃう――!

 シュポンニュプン、シュポンニュプン、シュポンニュプン、シュポンニュプン――!
「ぁあんっ! んふぅっ! ぁあんっ! んふぅっ! ぁあんっ! んふぅっ! ぁあんっ! んふぅっ!」

 恥ずかしいのに気持ちよくなっちゃう――!
 悔しいよ、悔しいよ、悔しいよ――!
 お尻の穴弄られながら私気持ちよくなってる――!
 お尻が動いちゃうあああああ気持ちいい――!

 シュポンニュプン、シュポンニュプン、シュポンニュプン、シュポンニュプン――!
「ぁあんっ! んふぅっ! ぁあんっ! んふぅっ! ぁあんっ! んふぅっ! ぁあんっ! んふぅっ!」

 ああああああダメダメダメダメまたイッちゃう――!
 ああああ、ああああああ、ああああああイクイクイク――!
 悔しいのに気持ちいいよぉっぉおぉおぉ――!
 ああああああああああああイッちゃう、イッちゃうよぉ――!

  *

 対面座位で唇を重ねる男女。

「ずいぶん気持ちよさそうだったな? 何度イった?」
「ふふふ……わかんないです…………チュ……」

 女はキスしながら、むっちりした下半身をゆっくり擦り付ける。
 うっとりした恍惚の表情、恥じらいの視線、照れたような含み笑い、甘い喘ぎ声。
 指先で男の乳首を刺激しながら、ときにその小さな突起を口に含み舌を使う。

「そろそろイくぞ」
「はい……」

 どこからどうみても愛し合う男女の営みで、しかし女の心はズタボロだった。
 したくないセックスで何度もイかされた。気持ちよかった。
 今もそう。子宮口にぴたりとあてがわれた亀頭から、快楽の波がじんじんと伝わってくる。

「膣内(なか)に出していいな」
「はい……」

 唇を噛み締め、頷く。
 閉じた口からも甘い吐息が漏れ出てくる。
 Uの腰の動きが早くなり、二人はキスしながら倒れ込み、正常位へ。

「旦那に悪いと思わないのか?」
「いいんです……ぁ……んん……」
 気持ち悪い。
「そんなに私の精子を膣内射精(なかだし)されたいのか?」
「はい………………チュ……ぁん!」
 気持ち悪い。
「じゃあちゃんとおねだりしてみろ」
「ぁあ………………ん……!」
 気持ち悪い。

「U先生の精子……ゆきのおまんこの中に……射精(だ)してくださいぃひぃぁあぁぁああああぁぁぁぁぁあぁぁぁあっぁあああああぁっぁあああ……!」

 き、気持ちいいよぉぉぉおぉおぉぉおぉぉぉぉおぉ――――――――!

 パンパンパンパンパンパンパンパン、パンパンパンパンパンパンパンパン――!
「ぁんっ! ぁんっ! ぁんっ! ぁんっ! ぁんっ! ぁんっ! ぁんっ! ぁんっ!」

 激しいよすごくいっぱい突かれてるよ――!
 気持ちいいよ気持ちいいよ気持ちいいよ気持ちいいよ――!
 おちんちんがヒクヒクいってるよ――!
 悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい――!
 気持ちいいよぉぉぉおおぉ――!
 ああああ、ああああああ、ああああああイクイクイク――!
 ああああああああああああイッちゃう、イッちゃうよぉ――!
 ああああああダメダメダメダメまたイッちゃう――!

 パンパンパンパンパンパンパンパン、パンパンパンパンパンパンパンパン――!
「ぁぁぁあああぁぁぁぁああ、ぁぁはあぁあん!」
「イくぞっ! ゆき……!」
「はい……! ぁぁぁぁぁあああぁぁあぁあぁあぁぁあああ!」

 ビクン!
 ビクン、ビクン!

 あああああおちんちんが跳ねてる――!
 ゆきの膣内(なか)で膨らんでる――!
 精子、出されちゃう――!

 ビュルルルルルルルル――!
 ビュルルル――ドクドクドクドク――!

 ああああああ精子出されてる――!
 熱いよ――!
 熱い精子が子宮に流れ込んできてるああああ気持ちいいよ――!

 ビュルルルルルルルル――!
 ドクン、ドクン――!

 おちんちん膨らんでるあああああ気持ちいい気持ちいい――!
 U先生もイってる、一緒にイッてる――!

 ドクン、ドクン――!
 ビクン、ビクン――!

 ゆき、おまんこの中に、U先生の精子出されてる――!
 射精(だ)して、いっぱい射精(だ)して、ゆきの膣内(なか)に精子いっぱい射精(だ)して――!

  *

「ゆき……四つん這いになれ」
「え?」

 膣内射精(なかだし)後のお掃除フェラを終えようやく少し安堵したゆきにUが命じた。

「早くしろ」
「は、はい……」

 終わりじゃなかったのか。
 早く帰宅しすべてを忘れて眠りたいと思っていたのに。
 緩慢な動きで再びベッドの上で四つん這いの姿勢をとると、男は人妻の大きなヒップに顔を埋めた。

「ぁ………………っ!」
「次は、こっちの穴に挿れるぞ……」

 Uが鼻を押し付け匂いを嗅ぎ、舌をねじ込んでいるのは膣ではない。
 その数センチ上、いまだ慎ましく咲く可憐な花――ゆきの肛門である。

「え……? ぁ……あ……あの……そこは……」
「なんだ?」
「…………」

 そこは、心を許した異性であればこそ恥ずかしさに耐え捧げることのできる場所。そのような相手になら羞恥もまた興奮のエキスとなるし、自分が恥じらう姿を見せることで男を悦ばせることができる。
 Uは違う。そういう相手ではない。


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