秘書の仕事~デモンストレーション-6
「ひゃあんッ!」
突然のことに大きな声をだしてしまったが、寺岡の声にかき消され周りには聞こえなかったようだ。
『ふふっ、可愛い声ね。マイクの音量下げてたから大丈夫だったけど、少し静かにね?状況によっては周りに聞こえちゃうわ。』
「三田さん…一体何を?」
『何って…あなたの緊張をほぐしているのよ。こんなにガチガチになってるから、体の中からほぐさないとね。』
そう言うと三田は更に冴子の秘部を撫で、時に冴子の中を刺激した。浅い場所のみの刺激でどこか物足りないようなくすぐったいような感覚だ。
『あらあら、お汁がたくさん溢れてきたわ。まだ少ししかしてないのに、エッチなのね西島さんは。』
「ふぁッ…そんな…ぁんッ…」
『ふふっ、声ちゃんと我慢してるのね。偉いわ。
じゃあもっとしてあげるわね。』
三田は冴子の割れ目に舌を這わせた。
アイスクリームを舐めあげるように丁寧に舐め、時々既にぷっくりと膨らんだクリトリスを舌先でツンツンと刺激した。
冴子は両手で口を抑え、声を漏らさぬよう必死に耐えていた。だが機械によって足を閉じることができず、更に自分が何をされているのか見ることができないという状況に冴子はものすごく興奮していた。
「あッあッあッ…ぁん、すごい…ふぁあ…」
『あら、エッチなお汁が溢れて止まらないわ。
だいぶ足の力も無くなってきてる、もう少しするわね。』
三田は冴子の秘部に口を当て、溢れてくる愛液を吸い上げた。じゅるじゅるとすすり上げる音はマイクを通し、冴子の耳の奥まで届いていた。
「ふぅんッ…あぁッ!んぁッ…」
『音に興奮しちゃってるの?でもダメよ、もう少し静かにしなきゃ。約束を守らない子はめっ、よ?』
三田は冴子の秘部から口を離し、クリトリスをきゅっとつまみ上げた。