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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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綾とえっち-1

8時過ぎ 久保田家
綾はお風呂から上がるとパジャマ姿で
おさむの部屋にやってきていた
部屋に入り鍵をかけたあと布団の上に座る

「おじちゃん 約束通り今日はしようね」
「うん」

にっちゅうに
2かい しゃせいしてる

「土曜日だからくみこちゃん達ね
 中に入れたの?」

くみこちゃんとはした
あとはふぇらで

「そうなのね できる?」

あやちゃんに
してもらえばかたくなるとおもうから

「じゃあ だいじょうぶだね」

綾はにっこりと微笑む

さいしょからぬいでしまう?

「そうだね 脱いでしまおっか
 おじちゃんも全部脱がすね」

綾はおさむの服を脱がしていきたたんで
邪魔にならない場所に重ねておく

「わたしも脱ぐね 待ってね」

そして自分もパジャマを脱いでいき
ブラを外してパンティも脱ぐと
同じように重ねておくと

「どうしよっか?」

さわりたい

「わたしの身体に?」

だめ?

「ううん そうすると…どうする?」

よこになってもらったほうが
さわりやすい

「じゃあ、布団の上に寝転ぶね」

綾が布団の上に仰向けになると
おさむは綾の顔の近くに座る

(おじちゃん わたしの顔の近くに
 おちんちんあるように座ったのね)

「おちんちん 舐めててもいいの?」
「うん」
「じゃあ、舐めてるね おじちゃんは?」

さいしょ むねからさわるから

「わかった」

おさむは綾の口元におちんちんを近づけるように
移動していき右足を胸の上に載せる
そっと乳房を何回も撫でていき
時々、乳首をつまんだりころころと撫でたりする

(わたしの胸でいろいろしてる…くすぐったい
 それにおちんちんもどんどん堅くなってるし
 昼に射精してるって言ってたのに
 元気だよね)

おさむは足を降ろして
顔を近づけていき乳首を舐め始める

「ぁ…」

綾の声に舐めるのをやめて
綾の顔を見る

「ううん 大丈夫だから つづけていいよ」

再び乳首を何度も舐める

(おじちゃん だいぶ舐め続けてるけど
 そんなにわたしの胸がいいの? 小さいのに)

「おじちゃん 大きくないのにいいの?」

おさむは顔をおこして
綾がみえるところで空書をする

このくらいがすき

「冬休みの時からもそういう話は
 何回も聞いたけど自信なくて」

ちょうどいいよ
おおきいとかたちもきもちわるくなるもん

「あは そう言うのが嫌いなのね」
「うん」

それに
あやちゃん むねもちょうどいいし
おまんこだってつるつるだもん

「おじちゃんのすきがいっぱいつまってるの?」

かかわってくれるようになって
うれしかった

「あ うん ごめんね
 ずっと どう接したらいいかわかんなくて」

ゆきちゃんには
そこはかんしゃしてる

「そうだね 幸子がすべてのきっかけだからね」

えっちなどうが

「うん?」

めいっこのどうがとか
すきだったから

「あぁ わたしや幸子とえっちなことしてみたくて
 妄想ばかりしていたのね」

だめなおじで
ごめんなさい

「ううん 妄想だけでしょ ずっと隠していたんでしょ」

だから
かかわってくれて
えっちなこともしてくれるのは
うれしい

「そっか」

綾は起き上がりおさむのあたまを撫でる

あやちゃん
うちもねころぶから
よこむきでむかいあいながら
だっこして
おちんちんを
あやちゃんのふとももではさんで

「うん やってみるね」

お互いに向かい合いながら寝転んで
おさむをぎゅぅっと抱きしめつつ
おちんちんを太ももに挟む

「これでいいかな おちんちん
 わたしが太ももでこすったりすればいいのかな」
「うん」

(わたしのおまんこにおちんちんを近づけながら
 太ももでいじる…なんか…新鮮)

しばらく
太ももで遊んだあと
おさむに尋ねる

「おじちゃん そろそろ コンドーム付ける?」
「うん」

綾は起き上がりコンドームを取りだして
おさむのおちんちんに取り付ける

「どうする?」

おまんこいじったほうがいいよね?

「うん もう少しぬらしてほしいかも」

じゃあ あしひろげて
うちにおまんこみせるようにすわって

「うん」

綾がおさむに言われたとおりに
おさむの前でおまんこを見せるように座ると
右足で割れ目を撫で始める

「っ…」

おさむは親指を中に少し入れて
中を刺激していく
じわーっと濡れてきておつゆも分泌されてくると
足を引っ込ませて
顔を近づけていき舐め始める

「ぅ…ぁ…」

しばらく舐めていると
綾の表情もとろんってなってきて

「もう…やめ…」

おさむは舐めるのをやめると
綾の顔を見る

「おじちゃん 寝て」
「うん」

おさむが仰向けに寝転ぶと
綾は股間の上にまたがり
おさむのおちんちんを手に持ち
自分の中に押し入れていく

「声は出さないように気をつけるね」

おさむの上に乗ると
ゆっくりピストン運動をはじめる

「ん…ん…ん…」

(わたしの中でおちんちんがどんどん…)

「少し…速めるね」

………
…………
……………

綾はおさむの上で動き続けて
30分以上

(そろそろ 限界になって来ちゃってる
 あたまもぼーっとしてきてるし)

「おじちゃん そろそろ いきそう」

(おじちゃんの表情もつらくなってきてるし
 そろそろ出そうかも
 最後にもう少し速めよう)


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