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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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綾とえっち-2

綾が動きを速めていくと
おさむは表情をかえていき
綾も絶頂を迎えてしまうと
ぐったりとおさむの上に倒れ込む
おさむの方も綾の中に入ってるおちんちんが
脈打って射精感に襲われると
がまんしていたのが解放されたような
表情をする

「おじちゃん しばらくこうしてるね
 休んだら服着せていくからね」
「きす」
「うん? キスしたいの?」
「うん」
「わかった」

綾はおさむの顔を押さえながら
くちびるを重ねていく
くちびるが重なるとおさむは
綾の口の中に舌を入れようとする
それを受けて綾もおさむの舌に
自分の舌を絡ませるようにしていく

「んぅ…ちゅ…ん…」

しばらくキスをしたあと
くちびるを離すと

「ディープキス…だね」
「うん」

二人とも落ち着いたようで
綾はおさむの上から降りるとコンドームを
取り外してちり紙で丸め込んでゴミ箱に捨てたあと
一度おちんちんをくわえて舐めていき
そのあとちり紙でふいていく

「これで…よし」

きょうはどうだった

「うん きもちよかった 結構長い時間してたね」

じかんいまなんじ

綾は時間を確認する

「9時過ぎちゃってるね」

ゆいちゃん しんぱいしそう

「あ うん LINE 既読がないと心配するね
 急いで服着せるね」

あやちゃんからでいいから

「え いいの?」
「うん」
「じゃあ 待ってね」

綾はパンティをはいていき
ブラを付けてパジャマのズボンをはいたあと
パジャマの上を着ていく

「おまたせ 着せていくね このあと おしっこもいくでしょ」
「うん」

ふく きせるの
なれてないとおもうけどへいき?

「そういえば わたし あんまりしてないね
 がんばるから どうしても無理なら幸子呼ぶから」
「うん」

おさむが顔をくもらせる者もうなずくのを見て

(幸子の名前出したらくもらせちゃった ごめんね)

「まずは下から履かせるね」

パンツとズボンを履かせていき
おさむを立たせるときちっとはかせ終えて
おさむを座らせる

「さて ここからだね 左手からだったよね」
「うん」

「左手 あたま 右手…」

呟きながらTシャツを着せていく綾

「右手は…手首を掴んで…と 痛くない?」
「うん」

どうにかTシャツを着せ終えたあと

「ふぅ…」

思わずため息を漏らしてしまう

「次はトレーナーね」

同じように左手から着せていき
右手の手首を持って袖に通していき
伸ばすようにひっぱる

「痛くない?」
「うん」

(慣れてないから怖くて…
 この辺 くみこちゃんは慣れてそう)

「裾いれるのは トイレ行ったあとでいいよね」
「うん」

あやちゃん

「うん?」

なかだししたいっていったら

「だめ 妊娠したらこまるでしょ」
「うん」
「ごめんね でも、妊娠したらダメだからね
 今の関係終わっちゃうよ?」
「うん」

ごめんなさい

「ううん 男の人は中出ししたいのは
 わかるから…
 おしっこ いこう」
「うん」

おさむをつれてトイレに行き
おしっこをさせたあと
自分もおしっこをすませる
ズボンとパンツをあげて裾もきちっと入れると
手を洗っておさむを部屋に戻したあと
あたまを撫でて

「今日はここまでね」

うん おやすみなさい

「おやすみ」

綾はおさむの部屋を出て行き
2階に戻る際考え事をする

(中出し…かぁ つい きつく言っちゃったけど
 安定日なら妊娠する確率も減るとは思うけど
 それでも怖いからねぇ 赤ちゃんできたらだめだもん
 おじちゃん ごめんね)


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