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鈴蘭の日記
【熟女/人妻 官能小説】

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年下の消防士くん〜番外編〜-5

【後日談5】

タカ君とヒロさん、私の3人でのプレイはその日限りにしました。
とても気持ちよくて満足の1日だったけど、これを何回も続けてしまったら、日常に影響を及ぼしそうで、少し怖くなったからです。

タカ君とsexした後、3人でお酒を飲んで、ヒロさんとの経緯を話しました。タカ君はヒロさんと何度か3Pをした事があったようでした。その時の相手の子がヒロさんの性癖にびっくりしてしまったことなど、失敗談を話してくれました。だから今回の3Pもとても心配だったようです。
「なんだ、先に知り合ってたなら言ってくれたら良かったのに、要らない気使ったじゃないすか」
「スズちゃんが素質ありそうだったから、お前に言うの勿体なくてさー、びっくりしただろ?」
そんな会話の間も私の陰部にはローターが入っていました。
お酒が入ると、なんでも出来るような気になって、気持ちの抵抗が無くなって行きました。
あのAVのように、口とおまんこ両方を同時に犯されるプレイもしました。ヒロさんのぺニスを咥えながら、タカ君にバックで突かれ、何回も昇天しました。
タカ君に後ろ抱きにされて、大きく脚を拡げ、ヒロさんにとことんおまんこ弄りをされた時は、イキ狂うってこんな感じなんだと思うほど、2人にエロいおまんこをじっくり見られて、潮を吹いてイキまくりました。
2人に立て続けに挿入された時はたまりませんでした。
潮を吹いてイキまくる私に興奮したヒロさんが、生のままぺニスを入れてきて、その太さと感触に入れただけでイッてしまいます。タカ君とキスをしながらヒロさんに犯されるのは興奮しました。
ヒロさんがお腹の上に発射したあと、すぐタカ君を迎え入れました。パンパンに硬くなったタカ君のぺニスを見て、タカ君もこういうプレイに興奮してるんだと思い嬉しくなったのを覚えています。長いぺニスで奥をグリグリと突き上げられ、えも言えぬ気持ちよさが身体中を襲います。その快感に夢中になって、足を絡ませ抱きつきました
「んふぅんっっ…きもちいいぃ…タカくんの、おちんちんキモチいいのぉ…あんっっ…タカくんすきぃぃ
タカくんのおちんちん好きぃっっ…」
「ハァハァ…ちょっと…スズさん、このままじゃ…
中に出しちゃうよ…」
タカ君が体を離そうとしましたが、(覚えていないので後から聞いたのですが)私はイヤイヤと首を振り絡めた足を離さなかったようです。
タカ君のぺニスがビクンビクンと中で震え、奥に温かいものが放出された時、幸福感と背徳感でもう一度昇天しました。

陰部からタカ君の精液を垂れ流して放心する私をヒロさんは休ませてくれませんでした。
まだ精液の残るおまんこにジュブジュブとバイブを突っ込みます。
「はぁん…許してぇ、もう、おまんこ壊れちゃう…」
許しを乞いながら、クネクネと腰が動いてしまいます。
その様子をソファに座って2人が眺めています。2人が休憩をしている間、私は玩具でおまんこを刺激され続け、2人が回復すると、口とおまんこで2人のぺニスを受け入れました。

朝、フラフラな私をタカ君が家まで送り届けてくれました。大袈裟ではなく、足腰が立たない程疲れていました。
玄関で抱き合いキスをして、今度は2人で会おうと約束しました。

でもヒロさんの事もあって、会うのを先延ばしにしているうちに、タカ君は地方勤務になり、それっきりになりました。
連絡先は知っているのだから、遠くにいても会えないこともないと分かっていましたが、その後連絡してきたヒロさんの何となく恋人との婚約を匂わせる言葉に、連絡先を消去しました。
今思うと、消さなくても良かったかな、と思ってしまいます。こんな風に今でもしっかり覚えているのは彼が1番だったからだと思うのです。あの後も、関係が続いていてら…と思うと自然と濡れしまうのでした。


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