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鈴蘭の日記
【熟女/人妻 官能小説】

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年下の消防士くん〜番外編〜-4

【後日談4】

「やだ、もう…恥ずかしい」
「喜んでくれたみたいだね…どう?」
「恥ずかしいけど…興奮しました。それに…
ちょっと嬉しい…かな」
「エロい姿見られて嬉しいの?」
「喜んでくれてたから、嬉しいって気持ちが近いかな…」
「ははっ、思ってた以上に素質がありそうだね」
知らない人に自分の痴態を見られて嬉しいだなんて私何を言ってるんだろう、もう1人の冷静な私が、これ以上ヒロさんの手の内に入ったら危ないと言っていました。

ホテルに着くと、シャワーを浴びてヒロさんが用意したセクシーなランジェリーに着替えました。
深紅のレースで、ブラの突起部分やショーツのクロッチ部に切れ目が入っています。
ホテルの部屋はSM仕様になっていて、ベッドの横にX字の拘束具のついた什器がありました。真っ赤な艶のある皮の什器と、黒い壁の部屋はそこに居るだけで艶かしい気持ちになります。
「素敵だね…興奮するよ」
ヒロさんに後ろから抱きしめられて首にキスをされ胸を鷲掴みに揉まれました。これからどんな事が始まるのだろうとゾクゾクしながら、キスをせがみました。ヒロさんのキスはねちっこくて厭らしく、舌で口内を犯すようでした。キスをしながらブラのスリットから乳首を露出させて、指でコリコリとつまみました。
「あっ…」
身体がビクンと反応した時、陰部からズルリとディルドが抜けて床に落ちました。抜けたことで開放されたおまんこからポタポタと汁が垂れます。
「すごい、濡れやすいんだね…ヌルヌル過ぎて抜けちゃったよ、ホラ、まだまだいっぱい出てくる…」
「濡れやすいの…ちょっと恥ずかしかったんだけど…」
二本の指をおまんこに挿し入れクチュクチュと掻き回します。太腿を伝って足首まで陰汁が流れるのがわかりました。ヒロさんは”どうして?こんなに濡れるまんこは素敵だよ”と耳元で囁きながら指の動きを激しくしました。素敵だと言われたのはとても嬉しくてすぐに昇天してしまいました。

その後は、タカ君が遅れて車での1時間くらいの間、ヒロさんにおまんこを責め続けられました。四つん這いになってバイブを突っ込まれて、感じている様子を後ろから観察されました。イッた後もすぐにバイブを違うものに交換され、おまんこを休む間もなく刺激され広げられていきました。
興奮したヒロさんのペニスをフェラしている時も、床に貼り付けた太いディルドに跨り、おまんこの中はいっぱいです。

何回イッたか分からないくらい、常に陰部が満たされ刺激されていました。
タカ君が部屋に到着した時、私はX字の拘束什器に両手と両足を拘束され、バイブをホルダーベルトで固定された状態でした。
ちょっと困ったようなタカ君を見た途端、涙が溢れました。タカ君は歩み寄ると”大丈夫?”と聞きました。
「うん…大丈夫…でも、もう少しでおかしくなりそう…」
「だから、待っててって言ったのに」
タカ君はヒロさんの性癖を知ってるようでした。痛いところはない?と身体を擦りながら手と足の枷を外しました。
「なんだよ、俺を悪者にしやがって。まんこいっぱいにして欲しいって望んだのはスズちゃんだからね」
「そうなの?」
「…こんなに激しくされるとは思ってなかったけど」
「…こういう、エロい事に素直なのがたまんないんだけどさぁ、…気持ちよかった?」
タカ君の問にコクコクと頷くと、ギュッと抱きしめて耳元で確認しました
「まだ、ちんこは入れられてない?」
「まだ…」
お姫様抱っこでベッドに連れられると、ベルトを外しバイブを引き抜かれました。拡げた脚の間にタカ君がかがみこんで顔を近づけます。
「こんなに拡げられちゃって、まんこが口開けたままになってるよ、ヨダレいっぱい垂らして汚しちゃって…
ねぇ、ツルツルにしてきたんだね、どうして?」
タカ君に聞かれてドキリとしました。ヒロさんには言えることがタカ君に言うとなるととても恥ずかしく感じました。
「あの…えっと…タカ君に見て欲しくて…」
「見て欲しいの?」
「…舐めて欲しくて、その時、よく見て欲しくて…」
「見られるのが好きなんだ…話してるだけでヒクヒクして、汁が出てきてるよ…ほんとにエロいなぁ」
タカ君の舌がツルツルのおまんこを舐めてきます。毛がある時よりもずっとその舌のザラザラや細かな動きがわかりました。グショグショに濡れた陰汁を綺麗に掃除するようにくまなく舐め回します。クリを吸われると電気が走ったような快感が腰を浮かせました。
「タカ君、お願い…ちんこ入れてぇ…」
「そんなに欲しいの?いっぱいバイブでイッたんじゃないの?」
「…あぁん、そんなイジワルしないで
タカ君のが欲しいの…タカ君のちんこで犯して欲しいの!」
タカ君が来てから感情の振り幅がおかしくなっていました。タカ君のぺニスを泣きながらオネダリしてしまいました。

ふわふわとした意識の中、激しく深くタカ君に突き上げられながら幸せを感じていました。ただ快感を貪るために腰を振り舌を絡ませ肌と粘膜が擦れ合う事に夢中になりました。

とても心地よい温かさの中、目が覚めました。タカ君に座位で抱っこされた状態で少しの間意識を失っていました。おまんことぺニスは繋がったままです。
「気がついた?いくよ」
すぐにまた突き上げられ、強い快感が込み上げてきます。タカ君の眉根にシワが寄り、苦しそうな表情になりました。その表情がとてもセクシーで愛おしくてギュッと抱きしめて一緒に果てました。








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