side 小百合 18-1
小百合は自転車を押しつつ
真治との手を掴んで自宅に戻ると
二人で居間に入り座る
「真治 今日はどうだった?」
「あにめ みていたけど…ゆかちゃんのぱんつ」
「ゆかちゃん パンツ見せてくることまだしてるの?」
「うん」
(ゆかちゃん きっと 真治の視線には気づいてるんだろうなぁ)
「みたくない?」
「ううん ゆかちゃんのならみたい」
「ゆかちゃんのことすき?」
「うん すき」
「そっか これからもゆかちゃんと仲良くしようね」
「うん おねえちゃん だっこいい?」
「おいで」
小百合は真治を抱っこする
「おねえちゃん できたら…」
「おちんちん さわってほしいの?」
「うん きもちいいから」
「お母さん達には言ってないよね?」
「うん いってない」
「おりこうさんね じゃあ、するね」
小百合は真治のズボンとパンツの中に手を入れていき
触りはじめる
「おねえちゃん こういうこと いつもしてるの?」
「わたし?」
「うん ぼくだけ?」
「ううん 好きな人としてるよ」
「そうなのね」
「内緒だよ」
「うん さわるだけなの?」
「ううん おちんちんを舐めたりもしてるよ?」
「え? きたなくないの?」
「うん 汚くないよ」
「きもちいいの?」
「してほしい?」
「え…うーん…いいの?」
「ちょっとだけね もうすぐお母さん帰ってくるから」
「うん ちょっとだけ」
小百合は真治を立たせると
ズボンとパンツをおろしていき
おちんちんを伸ばしてからお口にくわえる
「うぅ…へんなかんじ」
「ちゅる…痛くないでしょ」
「うん これからもしてくれる?」
「うん 内緒だよ?」
「うん」
真治のズボンとパンツをあげて元に戻すと
だっこして母親が帰宅するまで過ごす小百合だった