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副業
【熟女/人妻 官能小説】

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選手交代-1

しばらくしてまた遠藤さんと遠山さんのお宅へ訪問介護に行きました。二人でおばあちゃんの体を拭いてあげたりおむつを交換したり着替えをさせたり・・・。
すると遠藤さんが私に「私さあ、今日はダメなのよ、例のやつ。」 「は?例のやつ?」 「あれよ、あれ。」 「は?あれ?」 「何度も言わさないでよ、知ってるくせに。」 「え?何を?」 「もう!息子さんの精処理よ!知ってるくせに、知らないふり?」 「あ、え、はあ。」
「いつも下半身脱いで私のあそこを顔に擦りつけながらおちんちんを口で扱いて出してあげているのよ。今日は私、だめなのよ。あそこがさ子宮がんの検査があるの、昼から。で変なことした後で行けないじゃん。分かるでしょう?あそこを先生に見せるのに、ねえ。でさ、小島さん、お小遣い稼ぎしない?」
「え!私ですか?」 「うん、遠山さんも小島さんみたいな若い子がいいんじゃないかな、私のようなお婆さんより。どう?やってみない?なんならあそこに入れさせてあげればたくさん貰えるよ。」 「え!本番ですか?」 「そう、生本番なら5万円くれるよ、どう?」 「え!そんなに?」
「うん、絶対に園には内緒だよ。まあ、みんなしているみたいだけど。小島さんみたいに若くて綺麗だと稼げるよ、副業で。」 「え!そ、そうでしょうか・・・。」 「ねえ、今日はしてみない?息子さん、あなたならいくらでも出すみたいよ。どう?」 「は、はあ、じゃあ、一度やってみます。」 「そう、息子さん喜ぶわ。じゃ、息子さんは隣で待っているからお願いね。」 「は、はあ、じゃ。」
私は息子さんの洋一さんが待っている隣の部屋へ行くと、洋一さんは布団をかぶってこっちを見てびっくりしたように目を見開きました。「え!今日は小島さんがしてくれるの?」 「は、はあ、私ではダメですか?」 「いえ、ただ、お若いのであそこでもさせてくれるのかなって・・・。」 「ええ、いいですよ、お望みならば。」 「え〜!そ、そうですか!あぁ〜、久しぶりにあそこで出来るんだ、お金はいくらでも払いますから、是非お願いします。」 「ええ、大丈夫ですよ、安全日ですからね、生で中出しで来ますよ。」 「え〜!ほ、当ですか、夢の様だ!」 「じゃ、そろそろしましょうか?」 「は、はい、お願いします。」
私は着ているものを全て脱いで布団の横に立ちました。洋一さんは布団の上に立ち上がり私の裸を見て、「す、凄く綺麗だ!それにあそこの毛がない!なんて可愛いんだ!」と私の裸を眺めて言いました。
私はすぐに布団の上に横になり股を広げて、「さ、どうぞ、お好きなように。」 「う、うん、小島さん!」と私に抱き着きキスをしてから体中を舐め回し始めました。「あぁ〜!洋一さん!上手いわ!あぁ〜!」と声をあげると、「あまり声を出すと隣に聞こえてしまうから。」と洋一さんが言いましたので、私は自分の今まで履いていたショーツを丸めて口に押し込みました。
洋一さんは私のオッパイを揉みながら乳首を咥え舌で転がすように嘗め回し、右手の指でクリトリスを探して擦り始めました。私は堪らず、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と唸り声を上げ続けました。
洋一さんは私のあそこに顔を付けクリトリスを口に含んで舌で舐め始めました。そして指をあそこの穴にゆっくりと突っ込んできて捩じるようにしながらかき回しました。私はクリトリスからとあそこの中からの快感が合わさって全身を支配していきました。
うぅ〜〜〜!」と体を仰け反らせ体中に力を入れて固まった後ドスンと力が抜けてしまいました。
洋一さんは私の両足を広げ膝を自分の肘で固定してあそことお尻が上を向き丸見えになる様にして、「君は感じやすくていやらしいよ、若いって素晴らしい!」と一声かけてから大きくカチカチになったおちんちんを私のあそこの穴にグググググっと押し込んできました。
太くて長いおちんちんがグニュグニュグニュグニュと私のあそこの穴の中に押し広げるように入ってきて肉襞を擦り私に快感を与えてくれます。
洋一さんがおちんちんお出し入れを激しく始めると私はその快感い耐えられず、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と必死に唸り声をあげ耐えていましたがそれもすぐに限界が来てしまいました。
「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜!」と体中に力を入れ背中を反らせて固まった後叱らが抜けていきました。
洋一さんは、「うぅ〜!凄い!締まるよ!あぁ〜!締まる!あぁ〜!ダメだ!出る!」と叫び腰を打ち付け私のあそこの穴の奥までおちんちんを突っ込んでから、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と精液を私の膣の奥に向かって激しく吐き出してきました。
しばらくの間二人で抱き合ってキスをしていました。洋一さんは、「小島さんは最高だね。若くて美人で巨乳で、おまけにあそこの締まりが凄い。これから遠藤さんに代わって出来れば毎週させてくれないかね。」 「え!そ、それは・・・。」 「遠藤さんもそろそろこっちは引退だろう。私から言っておくよ。」 「は、はあ。」 「じゃ、これ、お小遣い。今日は久しぶりにセックスが出来たのでたくさん入れておいたよ。また頼むね。」 「はい、ありがとうございます。」
二人で服を着ている時に、ドアが閉まるような音が聞こえましたが、きっと遠藤さんがドアを少し開けて覗き見ていたのでしょうね。
帰り道、遠藤さんが車を運転しながら、「小島さん、凄いわね、激しいじゃない。若いって羨ましいわ。私はもう引退ね。これからは遠山さんはあなたにお願いするわね。」 「は、はあ。いいんですか?」


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