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副業
【熟女/人妻 官能小説】

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選手交代-2

 「うん、だって、洋一さんがあなたなら生で本番をさせてくれるって喜んでいたじゃない。私にはもう無理だし、お金も年金が貰えるようになるから良いのよ。」 「は、はあ。」 「だから私は副業はもう引退よ。これからはあなたの出番、しっかり稼いで頂戴、その体で。なんなら副業の相手をたくさん紹介するわよ、介護先の人だからお年寄りの男性ばかりだけどお金はみんなたくさん持っているわよ、どう?」 「は、はあ、どうなんでしょうか?」
「あんたバカね、若い時だけよ、体で稼げるのは。どんなことをしてでもお金を稼いでおかないと年を取ってからでは手遅れよ。特に女性の場合はなおさらよ、若い間しかできないことがあるんだから。楽しみながらお金になる、最高でしょう?違う?」
「は、はあ。」私は、(私が言いたいことをこの人は全部言ってくれている。じゃあ、お客さんを紹介してもらおうかな。)と思いました。
「じゃあ、そう言う人を紹介していただけます?」 「ああ、たくさんいるから任せておいて。私もねえ、昔は結構稼いでいたんだけど、今はねえ、口や手でしょう?だからもうダメよ。あなたはまだまだこれからよ、しっかり稼いで子供さんを育てないとね。」
こうして遠藤さんは自分が口や手で精の処理をしている男性老人を何人か私に紹介してくれました。そのおかげもあって私は毎週何人かの老男性に気持ちよく逝かせてもらい、たくさんの副収入を得ることが出来ました。そして副収入の方が月給をはるかに超える収入を得ることが出来、息子の将来のためにしっかりと貯金をしていきました。


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