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はじめての快感
【その他 官能小説】

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テレビ電話-1

誠太郎君のちんちんは大きい。

何センチあるんだろう。ただ大きいだけじゃない。
太くて長くてテカテカとした血色の良い亀頭。
そしてその大きなおちんちんを見せつけている角度が
何よりもエロくって、、、私は誠太郎君のおちんちんを求めている。

誠太郎君とはSNSで知り合った為、実際に会ったことはない。
初めてライン電話で、誠太郎君が半勃起したおちんちんを見せてきた時は
「すごい」という言葉しか出なかった。。。
それから、硬く勃起したものを送ってくれることが増えた。

私はクリトリスオナニーばかりしすぎのせいか、
興奮するとクリが大きくなる。
人差し指と中指でピースをするように秘部を広げると陰核からピンクの先がぷくっと出てくるのだ。

誠太郎君の大きなペニスを扱いている手の動きに合わせて
親指と人差し指でクリを扱くように触ってみたり、
亀頭の先をぐりぐりと覆い被さるように手で刺激している時には、
私は溢れ出た汁をすくいクリトリスの先を刺激する。
誠太郎君が大好きな自分自身のペニスを撫で回しているとき、
私は興奮してオナニーしてしまうのであった。


この大きなペニスを隠し持って生活しているって
すごくエッチに思う。
きっと私の中に入ったら壊れてしまうだろうな。
焦らして焦らして入ってきた時、どうなるんだろう。

おしまい



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