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副業
【熟女/人妻 官能小説】

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副業は-1

勤め始めて半年が過ぎたころ、始めて訪問介護に行きました。遠藤さんという60才をとうに過ぎたベテランさんと二人で足を骨折してからほぼ寝たきりに近くなった、遠山恵理子さんという90才過ぎたおばあちゃんの家へ行きました。お伺いする車の中で遠藤さんが、「おばあちゃん凄く元気でね、運悪く足の骨を折ってしまってからほぼ寝たきりに近いの。一人息子の洋二さんて言う方がずっと一人で面倒を見ているの。ま、入浴とか他のお世話が一人ではできないから、週一で訪問しているのよ。おばあちゃん、かなり耳が遠いのよ、だから話掛けるときは大声でね。話をしながら体を拭いてあげたりおむつを替えてあげたり・・・。いろいろあるから、二人で頑張りましょうね。」 「はい、分かりました。」
家に付き遠藤さんがインターホンをおすと、「はい、どちら?」 「はい、〇◇園の遠藤です。」 「や、待っていました。すぐに開けます。」カチャっと音がしてドアが開き60半ばと思われる少し頭が薄い男性がニコッと笑って迎え入れてくれました。
二人でおばあちゃんのおむつを替えてあげたり体を綺麗に拭いてあげたり・・・。いそいそした後で遠藤さんが、「私向こうの部屋で遠山さんと少し話があるから、小島さんおばあちゃんとお話をしたりしていて。」 「あ、はい、分かりました。」
遠藤さんと遠山さんは何か話しながら隣の部屋へ行き話をしていました。私はおばあちゃんと大声で世間話をしていました。が、どうも隣の部屋から、「ウッ!うぅ〜!ウッ!うぅ〜!」という遠山さんの唸り声が聞こえたような気がして気になって仕方がありませんでした。おばあちゃんが少し眠そうにしていたのでそっとしておいて、ドアを少し開け隙間から中を覗くと、遠藤さんが下半身むき出しにして遠山さんの顔を跨ぎあそこを動かしながら遠山さんの大きなおちんちんを口に咥えて頭を上下に動かしていました。
そしてしばらくして、「ウッ!で、出る!」と遠山さんが小さく叫び腰を反らせて遠藤さんの頭を両手でグッと掴んでいました。その時遠藤さんは、「ウッ!ウッ!ウッ!ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!・・・ゴクン・・・、ふ〜、洋二さん、今日も元気ね、美味しかったわ。」二人は起き上がり服を直してから遠山さんが遠藤さんに、「う、うん、ありがとう。これ、今日の分、少なくてごめんな。」とお金を渡していました。遠藤さんが服を直して、「いえ、いいのよ、私だってあそこでしてあげたいけどもう潤いがなくてできないし、ごめんなさいね、口で受け止めるだけしかできなくて。じゃ、遠慮なく。」とそのお金をポケットへしまいました。
私はそ〜っとドアを閉めおばあちゃんの所へ行き、そ知らぬふりをしていました。二人が出てきて、遠藤さんが、「小島さん、おばあちゃんはどう?」 「は、お話しをしていたら寝てしまいました。」 「そう、じゃ、そろそろ引き上げようか?」 「はい。」 「じゃ、遠山さん、また来週ね。」 「うん、また来週お願いします。」
こうして私たちは遠山さんの家を後にしましたが私が車の中で遠藤さんお顔を見てわざと、「あれ、口の横に何か白い物が付いていますよ。」と言うと、「え!そ、そう。」と遠藤さんは慌ててハンカチで拭って、「さて、お昼からはどこだろうね。」と話題を反らしていました。
私はその時ふと思いました。(そうか、お年寄りの男性もあれが堪ると処理してほしいんだ。ソープランドとかにはなかなか行けないし、それを処理してあげればお小遣いが貰えるかも。遠藤さんはそうしてお小遣いを稼いでいるんだ。)
昼からは遠藤さんに着いて二軒ほど廻り帰ってきました。
次の日は園内で仕事をしていましたが夕方帰る時に事務所で、「小島さん、明日は一人で佐伯さんって言うおうちに行ってくれる。半年ほど前に脳梗塞で入院して退院したんだけど今リハビリ中なの。左半身に少し後遺症が残ってちょっとだけど不自由なのよ。ま、お掃除とか洗濯とかをしてあげた後入浴の手伝いとかしてあげてくれる?」 「はあ、そうなんですか?ご家族はいないんですか?」 「うん、一年ほど前に奥さんが亡くなってからお一人なの。昔から全て奥さん任せだったみたいで自分では家事一切何もできないみたい。」 「はあ、でもお元気なんですね。」 「うん、障害はそんなにはないみたいよ、ま、家政婦のような感じでしてあげて。それと行く前に、これメモに書いてあるから、頼まれたものをスーパーで買い物をしていってあげて。」 「はあ、分かりました。」
次の日の朝、早くから開いているスーパーにメモに書いてある物を買いに行きそれから佐伯さんの家に行きました。佐伯さんの家はあまり大きくない一戸建てで、スクーターを駐車場に止めてから玄関のインターホンを押しました。「はい、どちら様?」 「はい、〇◇園から来ました小島と言います。」 「はいはい、お待ちしていました。」しばらくしてカチャっと音がしてドアが少し空き人のよさそうな笑顔の老人が、「どうぞ、すいませんね、買い物迄お願いして。」 「あ、ええ、いいんですよ、仕事ですから。」私はスーパーの荷物を持ち玄関から入っていきました。
「え〜っと、キッチンは?」 「ああ、こっちです。」キッチンに行って冷蔵庫や食品棚に物を入れてから、「まずは洗濯ですね、洗濯物はまとめてあります?」 「あ、すまん、その辺に脱ぎっぱなしで・・・。」 「佐伯さん、汚れたものはランドリーバッグに入れておいてくださいよ、いいですか?」 「う、うん、これからは気を付けるよ、厳しいなあ。」「脱ぎっぱなしだとどれが汚れ物かどうかわからないでしょう?ね、だから、いい?」 「う、うん、分かった。」


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