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副業
【熟女/人妻 官能小説】

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副業は-4

私は佐伯さんをお風呂から上がらせ新しい浴衣を着せて、自分も服を着てからコーヒーを淹れソファーで少し休みました。
「これ、少ないがお小遣いだよ。今日は初めてだったし少しだけど余分に入れてあるから。これから来てくれたら必ずあげるからね。」 「はい、ありがとうございます。気持ちよく逝かせてもらってお金まで頂いて良かったわ。」 「うん、もっとスタミナがあれば毎日でも逝かせてあげるんだけどね、この歳だから一週間に一度が限界だよ。ま、来週までスタミナをつけておくよ。」 「はい、よろしくお願いします。じゃ、私はこれで。」 「うん、また頼むよ。」 「はい。失礼します。」
私は久しぶりに死ぬほど逝けて腰が痛くなりましたが、園までスクーターで帰ってきました。お手洗いの個室でさっき頂いた封筒の中を見てみると1万円札が10枚も入っていました。(佐伯さんお金持ちなんだ。よし、これからは楽しませてもらってお金も貰えるこの副業を本気でやっていこう。どうせみんな似たようなことでお小遣いを稼いでいるんだから。)と思いました。


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