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副業
【熟女/人妻 官能小説】

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副業は-2

私はリビングや隣の寝室のベッドのシーツを交換して散らばっている下着や上着やズボンを拾い集め洗濯機に入れて洗剤と柔軟剤も入れた後回しました。「じゃ、掃除をしますからね、佐伯さんはテレビでも見ていてください。」 「あ、ああ、DVDでも見ようかな。じゃあ、デッキとテレビのリモコンを取ってくれるかい。」 「はいはい、これね、どうぞ。DVDは入っているの?」 「あ、うん、デッキに入っているよ。」 「じゃ、私、寝室から掃除するから。」 「あ、うん。」
私は掃除機を持って寝室へ行って掃除をしていました。するとリビングの方から女性の悩ましい声が・・・。「あぁ〜!あなた!早く!早くして!うぅ〜!す、凄い!奥まで来る!うぅ〜!素敵よあなた!あぁ〜!もっと!もっと激しく!早く!あぁ〜!あぁ〜!」(え〜!DVDってエッチな物だったの、こ、困るわ、私、しばらくご無沙汰だから・・・、あ、あそこが疼いてくる!ど、どうしよう、あ、あそこが疼く〜!)と思いながらもなんとか我慢して両足をすり合わすようにして歩きながら掃除を続けました。
リビングへ行くと佐伯さんはテレビを見ながら浴衣の前をはだけおちんちんをカチカチにして手を動かしていました。(え〜!オ、オナニー!だ、だめよ!そ、そんなの!あぁ〜!凄い!大きくて・・・。だ、だめ!我慢、我慢。)と思いながら掃除をしていましたがつい、「佐伯さん、そんなの見ていたら欲求不満になるわよ。」と言ってしまいました。
「そうかい、いつも見ているからね、小島さんも一緒にどうかね、なかなか面白いよ、ほら、この女優凄いよ。」 「そ、そうかしら、わ、私は、いいから。」と掃除を続けていましたが私の下着のあそこはもうグチョグチョになって上に履いているジャージにまでしみだしているのが自分でも分かりました。
私が掃除を終わってキッチンで片づけをしているとソファーから佐伯さんが、「ねえ、小島さん、君、お小遣いが欲しくないかね?」 「は?小遣い?」 「うん、少しだけでいいんだが僕の手伝いをしてくれたら君にお小遣いをあげるけど。」 「佐伯さんのお手伝いをですか?」 「そう、私の手伝い。」 「どんな?」 「うん、ほら、これを小さくしてくれないか?」と佐伯さんは不自由な左足をかばいながら立ち上がり浴衣の裾をまくって大きくカチカチになったおちんちんを私に見せました。
私はその鬼の金棒のような立派過ぎるおちんちんを見て思わず、ゴクン、と唾を飲み込み、「え!そ、そんな、立派な!」 「そう、これを小さくしてくれないか?例えば手や口でとかあそこでとか、ま、アナルでもいいが、どうかね。やり方次第でたくさんお小遣いをあげるけどね。」 「わ、私、こ、困ります。そ、そんな、・・・。」 「もちろん園には内緒にするし、どうかね?たくさんはずむよ、お金なんて墓場には持って行けないからね。」 「そ、そんな、・・・。」 「じゃ、こうしようか、金額をはっきりしておいた方がいいだろう。手や口でして飲んでくれたら2万円、あそこなら5万円、生理や危険日であそこで出来ない時にアナルでさせてくれたら6万円、どう?少ないかね。」 「え!そ、そんなに!・・・。私、一昨日生理が終わったばかりなんです、いまなら中出しが出来ますけど。」 「よし!決まった!じゃ、ここでいいかね、それともベッドかね?」 「は、はい、ベッドが・・・。」(この太くて長いおちんちんを味わえてお金も頂ける、いい副業になりそうだ。遠藤さんもしていたし私だっていいでしょう。)と心の中で思いました。
私は佐伯さんの左側に立ち腕を持って支え寝室へ行きました。
佐伯さんはベッドに腰かけ、「さ、裸になって見せてくれ、君のすべてを。」
私はブラとショーツだけになり立っていると、「ショーツのあそこがもうびっしょりじゃないか?さすがに若い子はいいねえ、さ、それも取って。」 「は、はい。」
私はブラとショーツを取って立っていると、「き、君は陰毛を綺麗に処理しているんだ!ますます可愛い!おいで、そこに寝て。」 「は、はい。」
隣のリビングではテレビの音声が、「あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!もうダメ!逝くわ!逝く!あぁ〜!あぁ〜!」と女優の声が聞こえ、「逝くぞ!どこに出すんだ!顔か!口か!中でいいのか!」 「そのまま中に出して!あぁ〜〜〜!逝く!」 「あぁ〜!出る!」と男優が大声で叫ぶ声が響いていました。
私は佐伯さんの隣に横になり恥ずかしくて足を閉じオッパイを手で隠していました。佐伯さんは私の足元から来て両手で足を持ち大きく開かせあそこをじっと見ていました。恥ずかしくて恥ずかしくて・・・・。「もう愛液が溢れているじゃないか!君は敏感なんだね、可愛いよ。そしてここも綺麗で凄く可愛い。」と言って私の体に蔽いかぶさってきてキスをしてきました。
佐伯さんの大きくて太くて長いおちんちんが私のあそこの付近に当たり擦れ私はそれだけで震えが来てしまいました。目を瞑りキスをされていると右手でオッパイを揉み始め首筋や肩をキスをしながら移動していき、乳首を咥え吸いながら舌で転がすようにして嘗め回してきました。
佐伯さんは体をずり下げて両足を持ち上げお尻が上を向くぐらいにして顔を埋め、お尻の穴を舌で舐め、「最近は洗浄機を使うから美味しくないな、私は、お尻もあそこも汚れている方が好きなんだよ。これからここに来る時は朝から洗浄しないで欲しいな、いいかい?」 「は、はい、これからはそうします。」
佐伯さんはお尻の菊の花を押し広げるようにして舌の先を尖らせて突っ込んできました。私は思わず力を入れてしまいキュッと閉めてしまいました。「力を抜いて、ここも感じるよ、きっと。」 「は、はい。」私はお尻の穴の力を抜くようにしましたがどうしても舌の先を感じてしまうと力が入ってしまいます。


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