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お姉ちゃんと一緒
【姉弟相姦 官能小説】

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お姉ちゃんと一緒-3

「あん・・・そ・・・そうよ・・・うぅん・・・・もっと、もっと吸って・・・」
「姉さん・・・感じるの?・・・オッパイ感じるの?」
「いいの・・・指、止めないで・・・もっと弄って」

由紀は、積極的に拓也を求めていく。
拓也の10本の指では足りない由紀は、自らも胸をもみ始める。
合計20本の指で攻められ、由紀の胸は、原型からは程遠い形へと変化していく。

「どお?・・私のFカップのオッパイ」
「E、じゃなかったっけ・・・」
「最近大きくなったの・・・でもどうしてEだったて知ってるの?」
「そ・・・それは・・・・」

不意の質問に戸惑い動きが止まる。
無口になる拓也に、優しく由紀は答えを囁く。

「私、知ってるんだよ。私がシャワー浴びてるとき、ブラを自分の部屋にもってって1人エッチしてるの」
「・・・・・」

いままで隠れて楽しんでいた恥ずかしいことを、本人に言われたのだから顔を赤くし硬くなる。

「さぁ、そう硬くならないで、私のオッパイ食べて」
「う・・・うん」

由紀に誘われると、再び胸を味の感触を楽しみ始める。
童貞の拓也の愛撫は単調なものだったが、由紀のリードによって的確に性感帯を攻めていく。
感じるところを攻められる由紀は、激しく乱れていく。

「あん・・・あぁん・・・もっと・・・もっと激しく・・はぁぁぁん」
「姉さんもっとエッチな声を聞かせて」
「いぃ・・・あん・・はぁ・・うぅん」

激しく乱れる由紀に拓也の声は届かない。
由紀が漏らすいやらしい声は拓也が求めたからではない。
理性が消え失せ、快楽を求めるために発せられるモノだった。
そんな由紀も絶頂を迎えようとしていた。

「た・・・拓也・・・・わ・・・私もう・・・」
「姉さんイクの・・・オッパイだけで、イッちゃうの?」
「うぅん・・・わ、私・・・イクぅぅぅ・・・オッパイだけで・・・・あっあぁぁぁぁん」

由紀は、拓也の愛撫によってイッた。
由紀がイッた後もまだ拓也は吸い付いていた。
しばらく由紀に余韻を楽しませると、ズボンを脱ぎそそり立つ自分の性器を由紀に近づけた。

「ね・・・姉さん・・・僕のも気持ちよくしてくれるかな?」
「しばらく見ない内に大きくなったわね」

小学校4年生のとき一緒にお風呂に入ったとき以来、久しぶりに見る拓也のモノは、立派に成長していた。
まだその時は『おち○ちん』だったが、もう『ぺ○ス』という立派なモノだった。

「いいわ・・じゃあここに座って」
「う、うん」

由紀は拓也を胸とお腹の中間にまたぐように座らした。
疑問に思った拓也は由紀に訪いかける。

「何するの?」
「拓也の好きなオッパイでパイズリしてあげるの」

そう言うと由紀は自分の胸に拓也のぺ○スを挟み込んだ。
拓也は初めて味わう感触に頭の中が白くなる。

「どう?・・・気持ちいい?」
「うん、気持ちイイよ」
「じゃあ動かすわよ」

由紀は、自分の胸に手を当て左右の胸を交互に上下に動かす。
拓也は、由紀の胸に包まれ擦られる刺激に、ビクンビクンとペ○スを震わす。
それは1人でするより気持ちいいもので、気を緩めれば今にもイきそうな刺激であった。


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