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個別注文小説作家
【アイドル/芸能人 官能小説】

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個別注文小説作家-1


1、自己紹介

私は高齢者、故あって独り身です。若い時から先のことは考えず、年金はほんの僅か。ちょっとしたアルバイトで食い繋いでおります。

それとは別に、お小遣い稼ぎでというか、趣味で小説を書いております。
今では30人位の顧客を抱えて月に二万円ほどの稼ぎになりました。これでも私にとっては助かる金額でこざいます。

各々お客様のご要望に沿って特注の小説を作るのです。
なお、顧客は全員女性です。女性に尽くす気持ちでやっております。彼女らは私の宝物でございます。

2、仕事のやり方

仕事はネット上、時には電話でやり取りします。
まずはお客様の画像をパソコンに送っていただきます。画像は個人を特定できないよう、お体の一部だけにしております。手、おみ足、首筋、腰、臀部など。あっ、そうそう、太ももなどは私の想像力を高める良い材料ですね。

お客様によっては最初からざっくばらんにご要望をぶつけて下さる方もいらっしゃいますが、「何かご要望は?」なんて訊いても答えは出て来ない場合も多いです。
「美しい画像ですね。どんなドレスが、、、」とかの話から始め、チャットをしばらく続けることもあります。

3、ある印象深いお客様

ある時、こんなご要望がありました。
「私をお姫様と想定して何か物語を、、」
「あのう、ご迷惑でなければ私がお姫様、あなたは男性の召し使いとして、、、」と。
「はい、かしこまりました。しばらく私たち二人でチャットをして、それから小説の創作に入りたいと存じます」と私は申し上げました。

画像を拝見すると、それはそれは素晴らしい!胸は日本人らしい適度な盛り上がり、それからお腹の流れる様な曲線美、臀部の盛り上がりと真ん中を走る割れ目!

4、チャットのやり取り

このお客様とのチャットはこんなやり取りになりました。
「今からぁ、風呂に入るけど、じいや、ついてきてくれない?」
「はい、かしこまりました」と私。
「まず、背中流して!」
「うん、なかなか上手!下手ならお仕置きしちゃうところだけど」
「至らない点や失礼がございましたら、どうかご遠慮なく」
「でも、時には私に失礼してもいいのよ。でないとね、お仕置きする理由がなくなっちゃうし」



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