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風俗嬢へ恋文
【その他 官能小説】

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風俗嬢の技術、手品-2



10、明美さんと偶然ばったり

ある日、近所の公園に行くと、なんと明美さんがベンチで休んでいるではないですか。私が、明美さんと声をかけると、彼女もびっくり。じきに顔を赤らめて恥ずかしそうな表情。

「近所に住んでるの?」と彼女。「はい、ちょっと離れてるけど」と私。
結局、お互いに住んでる場所は明かさず。
メールアドレスだけ交換しました。

その後、いいメール友だちです。
私も再婚したことを彼女に知らせましたが、公園で待ち合わせてお菓子とジュースでお祝いして下さいました。

(おしまい)


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