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【熟女/人妻 官能小説】

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恵美子-17

荒い息を吐き 投げ出した体に
拓哉が覆いかぶさって来た

・・・いや・・ヤメテ・・・

拓哉を押しのけようと 手を伸ばした時

・・・ウグーーー・・・

膣の中に 猛った物が埋め込まれ 抽送が始まり
落ち着き始めた体の快感が 一度に高みに放り上げられた

・・・いいっ・・ああっ・・あっ・・あっ・・

拓哉に抱き着き 足を上げ 腰を合せ 嬌声を上げ続け
声を失った時に 膣の中へ 熱い飛沫を打ち付けられて
絶叫を上げ 体を反らせて 硬直していた

二人に体を挟まれ 息を戻して 二人と交互に舌を交換して 
直樹と拓哉の愛撫に見悶える姿に晴夫の肉棒が猛って来る 

恵美子を伏せて直樹の指が膣を責め 
拓哉の肉棒を深く咥える姿に 3度目の吐精をした 

晴夫は部屋に戻り 布団に横に成った 
開けたままの 襖の向こうで
繰り広げられる 3人の声を聞きながら
晴夫は深い眠りに着き 目覚めた時に

恵美子は隣で寝息を立てていた 起こさない様に 
露天に身を沈めて 明けて行く空を見つめ
昨夜の 直樹と拓哉と恵美子の痴態を 
帰ったら見られる そう思うと 股間が猛り始め
寝ている 恵美子の布団を剥いで 
恵美子の浴衣の帯を外し 大きな胸に唇を被せて
乳首を吸い 膣に指を押しこんだ
白い乳房に 小さな赤い印が 脇腹にも
小さく赤い物が浮かんでいる
赤い印を見た時 亀頭が大きく膨らみ
膣に乱暴に 押しこんで行った


薄目を開け恵美子が足を開き 亀頭を受入れて行く
体を被せ 腰を使い肉棒の抽送が 激しく成り 
絡んでくる膣を蹂躙する 何時もよりも 
膣が肉棒を締め付け 愛液が肉棒に絡み 
亀頭を刺激されて 腰を押しつけ膣深く注ぎ込んだ
恵美子の口から

・・・・ああ・・

声を出して腰を押しつけ 晴夫を抱きしめて来た
荒い息を吐き 恵美子を抱きしめ 乳房を軽く揉む 
恵美子が目を開け 

・・・もう・・・ 甘えた声がでてきた

・・・昨日は 寝てしまって・・・ 晴夫が謝ると

・・・良いわよ お風呂もお料理も美味しかったから・・・ 

光る眼で 晴夫を見て来た

・・・お風呂に 入って来るは・・・ 

恵美子が立ち上がり 裸で露天に向かう後ろ姿の太腿に
幾つもの 小さな赤い印が残って居た・・・・

チェックアウトを 終え 誠が 如何いたしましょう 
こちらで編集して 送りますか?
未編集の物 3か所の録画を 
そのまま パソコンに送る事も 可能ですが

・・・パソコンに 送ってください・・・ 

晴夫は 目を光らせ 頼むと
宿の車に荷物を積み込み 直樹の運転で駅に向かった 
運転席に 直樹が乗り込んだ時
恵美子の体が 少し緊張したのが 伝わったが 
車中 恵美子は無言で窓の外を眺め
駅に着き 荷物を降ろして 直樹が頭を下げた時 

・・・有難う・・・

明るい声で 直樹に声を掛け 歩き始めていた
電車に乗り 

・・・楽しかったね・・・ 

晴夫が声を掛けると 小さく頷き

・・・また 来たい?・・・恵美子を見て言うと

少し 頬を染め 唇に舌が這い 小さく頷いていた・・・



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