恵美子-15
・・・チュパ・・ちゅぱ・・・
はしたない音など 耳に入って来ない
膣から絶え間ない快感は 今、口にしている物を味わうことに
集中していた
膣を激しく擦られ 白い光が口と膣から送られてくる
光が溢れた時呻きを上げ 体が固まる
・・・ううーー・・・
咥えた肉棒を外して呻いていると
体を返す様に直樹が腰を持った 恵美子は伏せて
目の前の肉棒を咥え顔を上下に動かして
亀頭を咥えた時 直樹の舌が 濡れた膣を軽く擦った
・・・ああっーー・・
口を外して 声が出てしまう 濡れた膣を大きな舌が 蠢き
・・・ジーーン・・・
痺れるような光を 快感と共に頭の中に広げられ
・・・ああっーー・・
顔を伏せ 膣の光に頭を布団に付けて 喘ぎ続けて居た
指を刺しこみ舌が蠢き 口元に猛った亀頭を押しつけられて
咥えるが 指の動きに口を離して
頭の中は光が広がり続けて居た
・・・ああっーー・・・・ああっ・・あっ・・あっ・・
小さな喘ぎを 上げ続けて居ると 直樹と拓哉が 位置を変え
直樹の大きな肉棒を 目の前に 出されてくる
露天風呂で見た 子供の様な物は今は空を向き
恵美子の手を それに誘う
指を絡め 指先がやっと回る 大きな肉棒を握り
上目で直樹を見た
握った手の中で 肉棒が脈打つ 猛った亀頭に舌先を当て
ゆっくりと 亀頭から竿を舌で舐め 握った手を動かして
亀頭を大きく口を開け 含んで行く
半分を飲み込むのが限界だった
顔を動かし 口の中の肉棒を吸い 水音を立てていると
拓哉が舌先で膣を責め 快感に口を離して
直樹の腿に顔を付け 喘ぎ続けて居ると
膣に固い物を擦り付け
・・グリッ・・ 亀頭が埋め込まれ
・・ああっ・・ 顔を付け 声を漏らしてしまった
膣を押し広げ 拓哉の肉棒が前後して押しこまれ
恵美子はただ嬌声を出していた
膣を押し広げ 固い肉棒が入って来る
・・・いい・・いい・・ああっ・・あっ・・
拓哉が腰を押しつけ 動きを止めた
少し長い拓哉の物が 恵美子の子宮を押しこんでくる
膣深く 埋められたものは 頭の中を光で覆い
高い声を上げ 体を硬直させていた
拓哉の抽送に何度もアクメを与えられ
拓哉が 体を外すと 直樹が体を引き
耳元で
・・・背中を預けて 私の上に・・・
恵美子は直樹の足を跨ぎ 背中を預けた