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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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土曜の午後-4


ローターで刺激される
句美子の割れ目からじわーっとおつゆが出てくる

くみこちゃん
これなら
ぬれるよね

「うん ローター使った方が刺激もあるし
 気持ちいいから
 しおりちゃんもありがと」
「え ううん おさむくんに言われた通りしただけだし」

かようびにもつかって

「あ そっか はじめてだし ちゃんと濡れてないと…だよね」
「うん」

くみこちゃん
ろーたー もちかえっておいて

「いいの?」

くみこちゃんにわたしておいたほうが
かようび もってきてくれるのらくだから

「あ そういうことね うん わかった」

ちひろさんにはばれたし
だいじょぶでしょ

「うん そうだね おかあさんまきこむから」

そろそろ

「うん 十分 濡れてるし
 さゆりちゃんおねがいね」
「うん おさむくん 身体倒すね」

句美子が小百合に頼むと
小百合はおさむを自分の膝に頭を乗せるように倒していく
そして寝かされたおさむの股間の上に
句美子はまたがり手でおちんちんを掴みながら
自分の割れ目に押し入れていく
それを見ている小百合と詩織はドキドキしつつ

(くみこちゃんが入れること出来るんだもの
 わたしも出来るよね)

(小さいおまたに入れること出来てるから
 火曜日 頑張れば入れること出来るのかな
 痛いと思うけど それでもしたいから)

おさむのおちんちんを中まで入れて
腰を下ろすと少しずつ腰を動かしていく句美子
手で口を塞ぎながらゆっくりと動かす

「声漏らさないように口塞いでるのね」
「うん おばあちゃんに聞こえたらダメだし」
「そうだよね うん」

30分近くおさむの上でピストン運動繰り返す句美子

「おさむくん そろそろ限界」
「うぅ…」

おさむの方も表情が変わっていくのを見て
句美子は最後に速度を上げると
おさむのおちんちんが脈打つ
そして句美子もぐったりとしておさむの身体に被さる

「はぁ…はぁ…はぁ…」
「くみこちゃん おつかれさま」
「30分ぐらいしてたよね おつかれさま」
「ちょっと休んだあとで服整えるね」

句美子がおさむの上で休んでいる間
小百合は詩織に話しかける

「しおりちゃん このあと
 おさむくんのおちんちんふいたりするの
 わたしにさせてくれない?」
「あ うん いいよ
 ずっと膝枕していて疲れてない?」
「足は…うん ちょっと疲れてるかな」
「今のうちに交代する?」
「ありがと」

小百合は膝枕をやめて
場所を移動すると代わりに詩織がおさむの頭を
膝枕していき…おさむの頭を撫で始める

10分ぐらい経過すると
句美子が起き上がりおさむの上から降りる

「しおりちゃん さゆりちゃん おまたせ」
「ううん 30分もしていたんだもん 大変でしょ」
「やすめた?」
「うん 服 整えるから おさむくんの方はおねがい」
「うん じゃあ、おさむくん コンドーム外すね」

小百合はおさむに話しかけると
コンドームを外してちり紙に包んで丸めて
ゴミ箱に捨てたあと
おちんちんをちり紙でふいていく

「触られてるから また硬くなるよね?
 ちょっとだけ舐めるね あ…むっ」

小百合はちょっとだけ
おちんちんをくわえて舌で舐めていき

「うん こんな感じでいいかな ちり紙で
 拭くね」

おさむのおちんちんを拭いたあと
ズボンとパンツをはかせていく

「おさむくんの方は終わったけど
 くみこちゃんは」

小百合は句美子の方を見る
ブラを整えてブラウスのボタンを閉め終えたところだった

「あと トレーナー着たら終わるから」

………
……


「おまたせ」
「「ううん」」
「そろそろ4時」
「そうだね 帰らないとだね」
「おさむくん そろそろ帰るね」
「また明日ね わたしは」

さいごに
もういっかい くみこちゃんに

「もう わたしに抱っこされたいの?」
「うん」
「しおりちゃん 受け取るね」
「うん」

おさむを詩織から受け取ると
句美子はだっこする

「甘えん坊さんなんだから」

おさむの顔が胸に当たるようにしつつ
背中を優しくたたいてあやす
3分ぐらいそうしていると
おさむは上を向いて句美子の顔を見る

「キスもしたいの?」

句美子は顔を近づけてくちびるを重ねる


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