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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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土曜の午後-3


おさむが射精したのをみて
句美子は時間を確認する

「2時半前だね」
「ババロア食べる?」
「そうだね」
「おさむくん おちんちん このまま出してていい?」
「うん」
「ババロア食べるなら一度 自力で座ってくれる?」
「うん」

句美子はおさむを自力で座らせると
小百合がおさむの右隣に座る

「今日はチョコレートにしてるね」

ありがと いつも

「喜んでくれるのが嬉しいから
 それじゃ、あーん」

小百合は自分も食べつつ
おさむに食べさせていく
ババロアを食べさせ終えると
烏龍茶をおさむにのませる

句美子は立ち上がると
扉の方に行きながら

「トイレ行ってくるね」
「あ くみこちゃん戻ってきたらわたしも行くから」

句美子のあとに詩織も続けて言う

さゆりちゃんは?

「あ うん わたしもしておこうと思う」

3人が順番にトイレに行き
トイレをすませると最後に戻ってきた
小百合が鍵を閉める

鍵をかけたのを見てから
句美子はトレーナーを脱いでいき
ブラウスのボタンを外していく

くみこちゃん
きみどりいろのぶら

「うん かわいい?」
「うん」
「ありがと ブラは…上にずらすだけでいいかな?」

句美子はブラを上にずらしていき
まだ膨らみかけの小さい胸と乳首をあらわにすると

「おさむくん おいで」

おさむは句美子に向かい合うようにして
だっこされて胸に顔を当てると乳首をぺろぺろとなめていく
句美子もおさむの背中を優しく叩きながら
あやすようにする

詩織と小百合はただ二人の様子を横で見ているだけだが

(くみこちゃんに抱かれながらあかちゃんみたいにしてるって
 胸が膨らんでいたら わたしにもしてくれたのかなぁ)

(胸膨らんだら わたしにももとめてほしいなぁ)

10分近く句美子の胸を舐めていた
おさむは顔を上げて句美子を見る

「もういいの?」
「うん」
「じゃあ、向き 変えるね」

句美子はおさむの向きを変えて抱く

くみこちゃん
おちんちん

「堅くなってるね しおりちゃんどうする? する?」
「わたしでいいの?」

詩織はおさむに不安げにきいてくると

さっき さゆりちゃんしたから

「ありがと くみこちゃんじゃなくてもいいの?」
「おさむくん どうする?」

こんどーむあるの?

「一応持ってきてるよ? 中に入れたい?」

だめ?

「じゃあ、しおりちゃんに手こきして貰ったあとで
 コンドームつけるから最後にわたしと」

ありがと

詩織はおさむの前に座ると左手で手こきを始める

あしたはえっちできないから

「あ うん お母さんとお父さんもついてくるもんね」

だから きょう

「わたしのおまた舐めるのとかは火曜日に」

おふろで

「うん」
「火曜日は十分におまたぬらしておかないとね
 入れるなら濡れてないと痛いから」
「くみこちゃんもありがと 手伝ってくれて」
「ううん」
「おさむくんのおちんちん…どんどんかたくなってるよ」
「そろそろコンドームつける?」
「うん」

句美子はスカートのポケットからコンドームを取り出すと
詩織に渡す

「わたしが取り付けるね」

句美子から受け取ると詩織は
おさむのおちんちんにコンドームを取り付けていく

「これでよし」

さゆりちゃん しおりちゃん
どっちかでひざまくらして

「あ そうだね さゆりちゃんする?」
「いいの?」
「うん わたしも十分おちんちん楽しんだから」

句美子はおさむを小百合に預けると
立ち上がりパンツを脱ぎ捨てる

「おさむくん 最初にわたしのおまたさわってくれる?
 まだ濡れてないから」
「うん」

句美子はおさむの前で
足を広げて座る
そして…おさむは句美子の割れ目を触りはじめる

「っ…」

いたい?

「ううん へいき」

おさむは少しずつ割れ目を触る
しばらく触ったあと

しおりちゃん
そこからローターとって

「ローター使うのね」

詩織はおさむがいった場所からローターを取り出すと

「どうするの?」

くみこちゃんのおまんこにあてて

「うん」

詩織は句美子のおまんこにローターを当てて
スイッチを入れる

「ぁ…っ…うぅ…」


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