投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

忘れさせてあげるの最初へ 忘れさせてあげる 688 忘れさせてあげる 690 忘れさせてあげるの最後へ

土曜の午後-2

うちはゆかちゃんとすでにおふろのなかにいるとおもうから
しおりちゃんとくみこちゃんきたら
ゆみちゃんとゆかちゃんとばとんたっちに

「そうなるね」
「うん 火曜日…楽しみにしてるね 出来たら最後までしたいから」
「しおりちゃん するのね やっぱり」

詩織の言葉に小百合が落ち込みつつも言う

「さゆりちゃん ごめんね」
「ううん わたしは焦らないつもりだから」

句美子は考える仕草をしたあと

「ゆみさんにもゆいちゃんが伝えてると思うから
 はやければ月曜日におさむくん連れて行くと思うけどいい?」
「うん」
「お母さんにも伝えておくね」

もし
ゆいちゃんのおとうさんがてんきんとかになったら
くみこちゃんのいえに

「あ その場合はわたしの家に定期的に来て貰うのがいいよね」
「ゆいちゃんがいなくなる可能性ってあるの?」
「どうなの?」

詩織も小百合もその可能性について気になって句美子に問いかける

「今のところはわからないけど
 ゆみさんがいなくなったら…わたしのお母さんに…なるじゃない?」
「「うん」」
「そうならないことを願うけど」
「「そうだよね」」

あと
しおりちゃん こんやだよね

「あ うん パソコン作りね」
「自作パソコン?」
「すごいよね ほんと」
「うまく出来るか自信ないけど」
「お父さんがなんとかしてくれるでしょ そのときは」
「そうそう」

句美子も小百合もそう言って詩織を励ます

あしたは
しおりちゃんのおとうさん
ふあん

「あー だいじょうぶだから パソコンの話だし
 おさむくんの好きな分野でしょ」
「うん」
「わたしもいるから安心して」

詩織はそう言うと
おさむの頭を撫でていく

「さて このあとどうする?」

小百合がそう聞いてくる

ばばろあは もうすこしたったらでいい

「おなかいっぱいよね?」
「うん」
「じゃあ おさむくん なにしたい?」

だれかにだっこされていたいけど
そのまえに
せかんどましん

「そういえばセカンドマシン動かしてるところみせてって
 いったね わたし」

だから きどうする

おさむはPC切替機で切り替えたあと
セカンドマシンの電源を入れる
詩織はディスプレイを見つめる

「起動自体は変わらないのね」

むしろ めいんましんより
きどうははやいとおもう

「どうして?」

たぶん めいんましんに
なんだいもはーどでぃすくとかつながってるから

「なるほど それで認識が遅くなるのね」

そうだとおもう

「セカンドマシンはタスクバーのアイコンも少ないね」

めいんましんにくらべて
ひつようさいていげんしかいれてないから

「そうなのね」

おさむはタスクマネージャーを開いて
CPU項目をみせる

こんなかんじに
4350G ひょうじされてるでしょ

「うん ありがと くみこちゃん達いるし
 明日にするね あとは」

うん それで
だっこはだれに

3人はお互いに目を合わせると

「「くみこちゃんが無難かな」」
「じゃあ、わたしがするね おいで」

おさむは句美子に身体を預けると
頭を胸に当てる
句美子もおさむを抱き抱えると頭を撫でていく

「おさむくん わたしとしおりちゃんはしてもいいよね?」
「いい?」
「うん」

おさむの返事を受けると二人は
おさむのズボンとパンツを脱がしていき
両サイドに座りながら二人でおちんちんを触り始める

こうしているだけで
じゅうぶん

「おさむくん 無理矢理しないよね ほんと」

句美子がぽつりと言うと
二人もうなずいている

二人がおちんちんを触り続けていると
だんだんと堅くなっていき

「堅くなってきてるね」
「どうする? 二人で舐める?」
「そうしよ」

小百合と詩織は舌を出してぺろぺろと舐め始める

「う…」
「しげきつよい?」
「へいき?」

おさむの反応に思わず聞いてくる二人

まだでないけど
でたいとき どっちに

「射精するとき どうしよう? さゆりちゃんする?」
「いいの? わたしで」
「うん 今日は譲るから」
「ありがと」

くみこちゃん

「うん?」

このまま きょうはだっこされていたい だめ?

「ううん いいよ あとで わたし上 脱ぐから
 胸なめさせてあげるね」

いいの?

「うん」

ありがと おちつくから してると

「あかちゃん」
「うん」

句美子はおさむの頭を優しくなんども撫でる

それを見ていた詩織と小百合は

「くみこちゃんに甘えてばかりは だーめ」
「わたしたちも忘れないでね」
「うん」

ふたりとも きもちいい

「「よかった…」」

しばらく詩織と小百合はおさむのおちんちんをぺろぺろとし続けると
おさむの表情が変わってくるのを句美子が見て

「さゆりちゃん そろそろ お口でして
 出そうかも」
「あ うん」

詩織が舐めるのをやめて離れると
小百合はおちんちんをくわえ始める

「ちゅる…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ」
「う…うぅ…でそう」
「ちゅぱ…んんぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ」

詩織がちり紙をとって小百合に渡すと
小百合はおちんちんを口から出して深呼吸をしてから
ちり紙で口の周りをふいたりしてから

「いっぱい でたね おさむくん」

ありがと

「うん きもちよかった?」
「うん」


忘れさせてあげるの最初へ 忘れさせてあげる 688 忘れさせてあげる 690 忘れさせてあげるの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前