尾崎さん母娘-5
尾崎さんはお母さんと反対側に回り僕の腕を持ち一緒に歩きながら、「ママ、こういう経験もなかなかいいでしょう?滅多にできないけどたまにするから余計に興奮するのよ、ね、加山君。」 「う、うん、外ですると気持ちがいいね。」
この夜部屋に帰ってから尾崎さんとお母さんを代わる代わる何度も逝かせ、僕も何度も精液を吐き出し疲れ果てて眠るまでセックスを堪能しました。お母さんの少し垂れているけど手に余る大きなオッパイは凄く魅力で僕は眠るときにそれを揉みながら乳首を吸いながら眠っていました。
翌朝僕が乳首を咥えたまま眠っているのに気づいたお母さんは、「この子、赤ちゃんみたいだね、直美。オッパイがこんなに好きなんだね。一晩中私のオッパイに吸い付いていたよ。可愛いねえ。でもこれは凄いけど。」と僕の朝立ちでビンビンになっているおちんちんを直美さんに指さしていました。「まあ、朝から元気ねえ、慎一さん、素敵。」と言うと僕を仰向けにしてすぐに腰に跨りあそこの口におちんちんを押し当てて腰をゆっくりと下ろしてきました。
「あぁ〜!慎一君!素敵!あぁ〜!あぁ〜!ママ!ママ!ママも幸せになって!あぁ〜!あぁ〜!凄いわ!あぁ〜!あぁ〜!すぐに逝けるわ!あぁ〜!あぁ〜!堪らない!あぁ〜!慎一君!ダメ!ダメ!もうダメ!あぁ〜!あぁ〜〜〜!」と僕に覆いかぶさってきて体を固くしたあと力が抜けていきました。僕は朝立ちで敏感なのに激しく攻撃されたので堪らず、「あぁ〜!尾崎さん!あぁ〜!凄い!凄い!逝くよ!あぁ〜!出る!」と叫んで尾崎さんの腰を押さえおちんちんを奥まで突っ込み、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と尾崎さんの膣の奥子宮に目毛て大量の精液を激しく吐き出しました。
「うぅ〜、うぅ〜、素敵、慎一さん、素敵よ。」 「直美、私もしたい!跨がして!」とお母さんは尾崎さんにお願いしてすぐに横に移動してもらい、僕の腰に跨ってきました。そしておちんちん苦自分のあそこの中の熊手入れてしまうと、「うぅ〜!うぅ〜!この姿勢だと、奥につかえるわ!うぅ〜!す、凄い!うぅ〜!うぅ〜!」と唸りながら自分で腰を上下させ始めました。
このあとチェックアウトの時間までまた二人を何度も逝かせ、僕も何度も精液を吐き出し最後にもう一度みんなでお風呂に浸かりゆっくりしてから帰って来ました。こうして尾崎さん母娘との卒業旅行も楽しいうちに終わりあとは入社式を待つだけになりました。
こうして今回の旅行で尾崎さんのお母さんまで僕のセフレになってしまい、この関係はお母さんが60をすぎて潤いがなくなり僕のおちんちんを迎えいれるのが苦痛になるまで続いて行きました。