尾崎さん母娘-4
「ママ、こんなにゆっくりできるの初めてだね。」 「うん、楽しいね、慎一さん、ありがとう。」 「あ、いえ、はあ。」 「ねえ、慎一君、向こうへ行こうよ、林の中。」 「え!」二人の女性は僕を林の中の遊歩道へ連れて行こうとしました。平日なのでホテルの客はほとんどが老人でまだまだ夕方は寒いので誰も散歩はしていません。林の中を少し入ると、「ママ、私が見張っていてあげるから、木にしがみ付いて後ろからしてもらいなよ。今でももう充分濡れているんでしょう?」 「え!そ、そんな、恥ずかしい。」 「恥ずかしいから感じるのよ、ね、慎一君。」 「は、はあ。」 「じゃ、ママ、あそこの木、ちょうどよさそうよ、ほら、浴衣の裾をまくって下着を脱いで、口の中に丸めて入れれば大丈夫よ。」 「そ、そうかい、加山さん、してくれる?こんなおばさんじゃあ嫌?外でするのは。」 「あ、いえ、大好きです。喜んで。」
お母さんは尾崎さんが指さした木の方へ行き浴衣の裾から手を入れ下着を脱いでから裾を捲り上げお尻をむき出しにして気にしがみ付きお尻を突き出しました。僕はその後ろに回り指であそこを確かめてみるとお母さんのあそこはもう充分に潤って指の侵入を漁りと受け入れてくれました。
「ゆ、指じゃなくて!」とお母さんはお尻をフリフリしました。そして自分の今まで履いていた下着を丸め口の中へ入れていました。僕は浴衣の裾を訳下着を少し下にずらしてすでに大きくカチカチになっているおちんちんをお母さんおあそこの穴の入り口に押し当てゆっくりと腰を前に勧めました。ズボッという感じで先の傘の部分が入り、お母さんは、「ウッ!うぅ〜!」と唸っていました。僕は抵抗感があり肉襞が握り締めてくるようなあそこの中をグイグイグイとそのまま押しこんでいきました。
奥まで完全に入ってしまうとしばらく泊まり、周りを確認しました。尾崎さんはこちらを見てウットリとした顔をしていましたが周りを見渡している風でもありました。僕はお母さんの浴衣の胸を開いてブラジャーをしていない大きくて量感があり少し垂れ始めているオッパイを下から掬うようにして持ち上げ揉みながら腰をズンズン動かし始めました。
その度にお母さんはしがみ付いていた木に顔を押し付けあそこから襲ってくる快感を我慢しているように、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」とうめき声をあげていました。僕はゆっくり動かしたり急に早く動かしたりしてお母さんのあそこの中の肉襞が僕のおちんちんに与えてくれる快感を味わいながら腰を動かし続けました。
薄暗くなっているとはいえ林の中の遊歩道という環境で、ひょっとしたら誰かに見られているかもしれないという不安の中、こうしてはるかに年上の自分のママと同じくらいの女性の後ろからおちんちんをあそこに突っ込み出したり入れたりを繰り返している自分を想像するだけで快感は数倍にもなって僕のおちんちんを刺激してきます。
お母さんも同じように感じているのでしょう、林の中でお尻を突き出し、子供のような男に後ろから突っ込まれ激しく犯されている自分を想像して快感が爆発してしまったようです。すぐに高まってしまい、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜!」と一際大きく唸り気にしがみ付きお尻を突き出し体を固くした後ガクッと膝を折りそうになってしまいました。僕はお底に突っ込んだおちんちんで下から支えオッパイを揉んでいた手を腰に移動してお母さんを支えました。奥まで突っ込んだままのおちんちんには握り締められるような感覚が襲って来て耐えることが出来なくなり、お母さんの耳元で小さな声で、「お母さん!締まります!ダメです!凄いんです!あぁ〜!逝きます!あぁ〜!出る!」と叫んでから、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液をお母さんの膣の奥子宮の口に剥がしく吐き出しました。
お母さんは気にしがみ付き突き出したお尻をブルブルと震わせ僕の吐き出した精液を受け止めてくれているようです。
その時少し離れたところに居た尾崎さんが、「ママ、どうだった?気持ちいいでしょう?外でするのは凄く興奮しちゃうのよね。ママにもこういう経験をさせてあげたかったのよ。落ち着いたら部屋に帰ろうか?」 「はぁ、はぁ、はぁ、直美、お前は優しい子だね。ママはこんなに感じたの初めてだよ。癖になってしまいそう、どうしよう?」 「うん、その時は私に会いにおいで、加山君と三人でまた楽しめばいいよ、ね、加山君。いいでしょう?」 「は、はあ、いいですけど。」 「加山君と私は同じ職場だしいつでもおいで。生理の前後なら安全だからいつでも中に思い切り出してもらえるでしょう?ね、ママ、これからはそうすればいいよ。」 「う、うん、直美、お前は母親孝行だねえ、ママは嬉しいよ。こんなに凄い金棒を毎月でもあそこに突っ込んでかき回してもらえるなんて。うぅ〜!それにしても凄いわ、動かなくても入っているだけで気を失いそうだよ。」 「ママ、そろそろ部屋でまたゆっくり楽しもう。」 「う、うん、じゃあ、抜いてくれる。」 「は、はい。」僕はお母さんの腰を持ちゆっくりとまだまだカチカチのおちんちんを引きぬきました。お母さんはすぐにこっちを向いてしゃがみ込みぼくのおちんちんを美味しそうに舌で舐め回し、「美味しい、こんなのが私のあそこにも入るんだねえ、凄いね。」と笑っていました。それから口に咥えていた自分の下着であそこを拭うとそのまま胸元へそれを入れ立ちあがって浴衣と丹前を直し僕にしがみ付くようにして歩き始めました。