尾崎さん母娘-3
「ママ、そう言うことを言うのはもう古いわよ。今はお互いに自由に付き合っているの。お互いに納得すれば結婚するし、そうでなかったら別れるし、ねえ、そうでしょう？」 「あ、え、そ、そうですね。」 「ふ〜ん、そうなんだ。だから私にも慎一さんとしてもいいよって言うの？直美。」 「あ、まあね、ま、どっちにしてもママもこのおちんちんを味合わってもいいよって言っているのよ。」 「そ、そうかい？嬉しいねえ、私この年までこんなに立派な金棒を味わったことがないから。」 「うん、遠慮しないでいいよ、ねえ、慎一君。」 「あ、え、はあ。」
お母さんは僕の隣に座り直し浴衣の裾をまくって僕のカチカチのおちんちんをしげしげと見て、「それにしてもねえ、こんなのがねえ、娘のあの小さな穴に入るんだねえ。それは堪らないだろう。」 「うん、ママ、毎回死ぬほど逝ってるよ。だからママにもこの快感を味わってほしくて今回の旅行に誘ったのよ、本当は。」 「は？尾崎さん！初めから計画的に？」 「うん、こんなことを初めから言ったら、慎一君、絶対に嫌って言うでしょう？だから黙っていたの、ママにもね。」 「この子ったら！ありがとう、お前って本当に親孝行だね。ねえ、慎一さん、私のようなおばさんでもしてくれるの？」 「は、はい、もっと年上の女性ともしたことがあります。任せてください、思い切り頑張ります。」 「ママ、よかったね、慎一君、優しくて。」 「うん、うん、私、幸せ。」と僕にもたれ掛かりおちんちんを口で頬張って頭を動かし始めました。
「お、おかあさん、あぁ〜！お、お上手です、さすがに。あぁ〜！あぁ〜！も、もういいですよ。今度は僕が。」とお母さんをそのまま押し倒し浴衣を脱がせてから覆いかぶさってキスをしてから全身を愛撫していきました。
「あぁ〜！慎一さん！素敵よ！こんなおばさんを！あぁ〜！ありがとう！あぁ〜！あぁ〜！感じる！感じる！あぁ〜！あぁ〜！」と体中に力をいれねじらせ悶えています。
僕は太くて短い脚を持って大きく広げ蚊が邪魔になるあそこに顔を近づけ大きく広がった分厚い陰唇を口に含みクリトリスを舌で激しく舐め回しました。そして指を二本ゆっくりとあそこの穴に入れていって捩じったり擦ったりしていきました。
「あぁ〜！あぁ〜！慎一さん！素敵！こんなおばさんなのに！あぁ〜！あぁ〜！凄く感じる！あそこが感じる！あぁ〜！あぁ〜！慎一さん！素敵！あぁ〜！あぁ〜！もうダメかも！もう逝くかも！あぁ〜！逝きそう！逝くわ！あぁ〜！あぁ〜！あぁ〜〜〜！」と僕の頭を太い両足で思い切り挟み体を固くしていました。
僕はお母さんお体の上に圧し掛かりキスをしながらあそこにおちんちんを押し当て腰を進めました。先の傘の部分がズボット入ってしまい、それからググググっと押し込んでいきました。そしてゆっくり激しくを繰り返しながら出したり入れたりを始めました。
「お、おぅ〜！お、おぅ〜！凄い！す、凄い！お、おぅ〜！おぅ〜！こ、これはダメだわ！これはダメ！あぁ〜！あぁ〜！凄すぎる！あぁ〜！あぁ〜！な、直美！ダメ！ダメ！こんなのダメ！あぁ〜！あぁ〜！慎一さん！ダメ！もうダメ！私ダメになる！あぁ〜！あぁ〜！あぁ〜！あぁ〜〜〜！ダメ！」と叫び体中に力を入れ僕に抱き着き痙攣を起こして力が抜けていきました。僕はお母さんが思い切り締め付けてきたので我慢できず、「あぁ〜！お母さん！そんなに締めたら！あぁ〜！あぁ〜！出る！」とお母さんに腰を打ち付け奥までおちんちんを突っ込んでから、ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！と大量の精液をお母さんお膣の奥に向かって激しくはい出しました。お母さんは腰をビクッビクッビクッと震わせ僕の精液を受け止めてくれていました。
「慎一君！私もう我慢できない！ねえ、早く！」と僕にお尻を向けて四つん這いになって叫びました。僕はすぐにお母さんのあそこからまだまだカチカチのおちんちんを引きぬき直美さんのあそこに押し当てズブズブズブズブっと一気に奥まで突っ込みました。そして激しく出し入れを繰り返すと、「あぁ〜！これよ！あぁ〜！幸せ！あぁ〜！あぁ〜！慎一君！素敵！あぁ〜！もっと！もっと！激しく！早く！あぁ〜！あぁ〜！幸せ！あぁ〜！あぁ〜！ママ！ママ！私も逝きそう！ママ！逝く！逝く！逝く！あぁ〜！逝く〜〜〜！逝く！」と叫んでお尻を高く突き上げ顔をたたみに押し付けて固まってしまいました。
僕は逝かずそのままカチカチのおちんちんを奥まで突っ込んでじっとしていました。「ふ〜、直美、大丈夫かい？ママは、凄く逝けたよ、人生で初めてだよ、天国の花園が見えた気がした。は〜気持ちよかった。慎一さん、本当にありがとう、私幸せよ。」 「あ、え、は、はあ。」 「はぁ、はぁ、はぁ、うぅ〜、うぅ〜、し、慎一君、まだカチカチのまま私の中に入っているんだけど・・・。少し休もうね、はぁ、はぁ、はぁ、疲れた。」
「は、はあ、じゃ、抜きますよ。」と僕がゆっくりと直美さんのあそこから引き抜くとすぐにお母さんが僕のおちんちんを舌で舐め回し、「うん、美味しい。慎一さん、またあとでお願いね。」 「は、はい。」 「直美、そろそろ夕飯じゃないの？」 「はぁ、はぁ、はぁ、うん、そうだね、食堂へ行こうか？はぁ、はぁ、はぁ、疲れた。」みんなで浴衣を着て丹前を羽織り部屋を出て廊下を進んで行きました。
僕は二人の女性に挟まれてぶら下がる様にして腕を組まれエレベーターで食堂のある階まで降りて行きました。ブッフェタイプの料理をお腹いっぱい食べてしばらくロビーで休みホテルの周りを散歩しました。二人は僕と背が違い過ぎるので僕と腕を組むとぶら下がるようになって喜んでいました。僕は最近ずっとスポーツクラブで頑張っていたので筋力も付き二人の女性をぶらぶらと持ち上げながら散歩しました。
裏の川の方へ行くとまだまだ寒く感じましたが二人の女性は楽しそうにしていました。