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妻の思い出と僕の学生性活
【熟女/人妻 官能小説】

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尾崎さん母娘-2

「さ、お風呂に入ろうよ、慎一君。」 「え!お、お母さんは?」 「ママも一緒でいいよね。」 「私?恥ずかしいなあ、私、大浴場に行ってくるわ。あなた達だけ入ったらいいよ。」 「慎一君、いいよね、ママも一緒で。」 「え!お、お母さんも一緒・・・。」 「いいじゃん、ね、ママ、一緒に入ろう。」尾崎さんはさっさと素裸になりお風呂に行ってしまいました。「まあ、あの子ったら、す、すいません、こんなおばさんの裸見たくないでしょう?」 「あ、いえ、は、大丈夫です、一緒に入りましょうか。」僕は露天の手前にある脱衣場で裸になって尾崎さんの後を追いました。
「は〜、気持がいいね、ほら向こう側の山、緑が一杯。最高だね。温泉も丁度いい温度でゆっくり入れそうだね。」 「う、うん。」僕は尾崎さんの裸を見てすぐに反応してしまい大きくカチカチになってしまいました。「まあ、慎一君、正直ね、可愛いわ。」と両手で弄び扱いていました。「や、やめて!ね、お母さんが来るよ。」 「いいじゃん、私と慎一君の仲はママも知っているし。」と尾崎さんが言った時、「ごほん、ごめんね、一緒に入らせてね。」とお母さんが入ってきました。そして僕の大きくカチカチのおちんちんを尾崎さんが両手で扱いているのを見て、「え!・・・。ゴクン、す、凄い、・・・。」と呟いて外の景色に目をやりました。
「ママ、男のこれを見るの久しぶりでしょう?もっとじっくり見てもいいよ、ほら。」とわざと僕のおちんちんがお母さんの目線に入る様にしました。「い、いえ、そ、そんなご立派なの見たことがないから、ママはいいわ、うん、いい。」 「ママ、遠慮しないで、触らせてもらったら?久しぶりでしょう?」 「え〜!お、お前!そ、そんなこと、慎一さん、ご迷惑だよ。」 「ママ、何を言ってるの、私これを彼と会うたびにあそこで味わっているのよ。大丈夫よ、ねえ慎一さん。」 「え!ぼ、僕・・・。」と僕は返事に困って下を向いていました。
「え!お、お前!そ、そんな!ねえ、慎一さん、こんなおばさんに触られるのは嫌だよねえ。」と言いながらお母さんは両手を伸ばしてきて僕のおちんちんを震えながら触ってきました。「す、凄いわね、私15年以上触っていないけどこんなに凄いのは初めてだよ。大きくてカチカチ、まるで鬼の金棒って言う感じだね。お前、こんなのがあそこによく入るね。」 「ママ、これをあそこに突っ込んで動かしてもらうとね、本当に天国へ逝けちゃうんだから。堪らないよ。」 「そ、そうなんだ、う、うらやましいわね。わ、私もう15年以上していないから、どんな感じか忘れてしまったよ。」とお母さんはウットリとして僕のカチカチのおちんちんを愛おしそうに両手で扱いていました。
「そうだ、ママ、いいことを思いついた。いいチャンスだよ、男を思い出す。」 「は?直美、何が?」 「何がって、久しぶりにしたいんでしょう?ママ。」 「え!お、お前!な、何を言うの!は、恥ずかしい、ねえ、慎一さん、この子はおかしいんだよ、気にしないでね。」と言いながらおちんちんを扱く手に力が入りました。
僕が我慢していたのに激しく擦るので我慢の限界を超えてしまい、「お、お母さん!そ、それ以上は!だ、ダメです!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!出る!」と叫んで思わずお母さんの口の中に捻じ込んで、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の白濁した精液をお母さんの口の中に激しく吐き出してしまいました。
「ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!・・・・ゴクン・・・・、す、凄い、こ、こんなに大量に凄い勢いで突っ込んでくるの?す、凄い・・・。」 「あ〜あ、ママ、もったいない!口の中に出させちゃって、あそこで受け止めなくちゃ。もったいないよ。」 「う、うん、調子に乗って扱きすぎちゃった。ごめんね、慎一さん、こんなおばさんに。」 「あ、いえ、こちらこそ、気持よかったです。ありがとうございました。」 「ねえ、ママ、ゆっくりお風呂に入ろうよ。あとからじっくり楽しめばいいよ、ね、慎一君。」 「は、はあ。」 「こんなおばさんは趣味じゃないよ、ねえ、慎一さん。」 「あ、いえ、はあ。」
お母さんはすっかり気を許してしまったのか遠慮もせず僕の隣に座り湯に浸かって僕のおちんちんを手で扱いていました。反対側には直美さんが座り僕にもたれ掛かってオッパイを擦りつけ、僕の手を取り自分のあそこへ導きゆっくりと擦っています。お母さんも片手でおちんちんを、もう片手で僕の手を持ってクリトリスを擦っています。僕はお母さんのクリトリスを擦っている手に力を入れ激しく早く擦ってあげました。そして二本の指をあそこの穴に突っ込みかき回しました。
「うぅ〜!気持ちがいいわ!久しぶりよ!直美、ありがとうね、お前は親孝行だよ。あぁ〜!あぁ〜!久しぶり!感じるよ!あぁ〜!あぁ〜!直美!逝きそうだよ!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!逝きそう!逝く!逝く!あぁ〜〜〜!」と叫び僕の腕に思い切り抱き着きオッパイを押し付けてきました。
「ママ、気持よかったみたいね、よかった。ママ、大丈夫?一度上がって休もうか?」 「う、うん、少し休もう。」僕たちは湯船から出てバスタオルで体を拭き合ってから裸のまま畳の部屋へ行きました。押入れから浴衣を出し羽織っているだけにしていました。お母さんはテーブルの上のお茶を入れてくれました。「ふ〜、やっぱり温泉はいいねえ、それにこんな内風呂のある部屋なんて贅沢までさせてもらって。ありがとうね、慎一さん。」 「は、はあ、直美さんのお母さんですからね、はい。」 「直美、お前たちは将来結婚をするのかね。」 「は、はあ?け、結婚ですか?は、はあ、今のところはまだ考えていません。」 「え!結婚を前提にしていないの?それでもうこんな関係?」


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