初めての性的いじめ体験-1
中学は地元でも有名な不良の巣窟となっていた荒れた学校でした。私の家はお母さんとの2人暮らしで、その日のご飯もままならないほどの貧乏な家庭でした。
内気な性格もあったし、他のクラスメートよりも動作が遅いということもあって中学2年からは、いじめの標的になっていました。
特に不良のリーダー的存在の河田からは性的いじめの標的になってしまったのです。
この日は期末試験で赤点を取ってしまい居残り勉強をすることになりました。
私の他の居残りはいじめっ子の男子5人です。私も含め、先生からも見捨てられた存在なので、自主勉強していけということでした。
最初は真面目に勉強をしていましたが、すぐ勉強に飽きたのか、私の机の周りにやってきました。
彼らは私のノートや教科書を取り上げたり、頭を小突いてきました。
「ちょっと、やめてよ」
5人の中のリーダー格 河田は大きな手で私の顎を掴んでグイと上のほうに向けました。
「お前、なんかムカつくんだよな。クラスのおもちゃが生意気いっているんじゃねえよ」
河田の言葉は軽くても、威圧感はかなりのものでした。
河田は5人の中で一番体格が大きく乱暴者です。家業が土建屋をしていて、いつもその手伝いをしているようで、浅黒い肌をしています。
クラスメートからのカツアゲもしょっちゅうしていて、警察沙汰になったこともありました。他の4人は舎弟のような存在でした。
「お前ら、こいつを縛ってロッカーに閉じ込めておこうぜ」
「あ、面白い」
河田の提案で他のメンバーは私をハチマキで後ろ手で縛り、足首も縛られてしまいました。
「いや!」
抵抗しましたが、男5人に為す術はありません。口も猿ぐつわをされて、モゴモゴとした声しか出せません。その状態のまま掃除用具の入ったロッカーの中に入れられてしまったのです。
「じゃ、また明日な」
締められたロッカーの扉越しにそんな声が聞こえました。手首を結んだハチマキがなんとか取れないか頑張って見ましたが、キツく縛られていて、取ることが出来ません。そんな状態で1時間くらい経った頃、不意にロッカーの扉が開きました。
扉を開けたのは河田でした。もう、外は暗くなって教室も真っ暗でした川田の持っていた懐中電灯で照らされていました。他のメンバーはいませんでした。
「2人でちょっと遊ぼうぜ」
そう言うと、私はロッカーから引張り出されて、犬の首輪を付けられました。河田が飼っている大型犬の首輪です。
河田は私を窓際に立たせてから、リードを窓のサッシに括り付けました。手足は縛られたままでなすがままです。
スカートのフックを外されて、足元にスカートが落ちました。スカートの下にはブルマを履いていたので、下着は見えませんが、もう、何をされるのかは察しがつきました。
河田はブルマに手をかけて膝下まで下げました。しゃがんだ川田の前にはフリルのついた白のパンツが露わになりました。
河田はにやにやにながら、私の顔を見て、パンツを下ろしました。
恥ずかしくてしゃがみたくても首輪で首を吊られてしまうので、しゃがむことができません。
ちょうど、この日は生理だったので、ナプキンがパンツについていました。ロッカーの中でドロっと生理の血が出た感触があったので、かなり出血していると思いました。
そんなことはお構いなしで河田は懐中電灯でまだ毛の生えていないワレメを照らして眺めていました。
そして、右手の中指をワレメの中に押し込んできました。太ももに力を入れてワレメを閉じようと抵抗しましたが、男の力にはかなうはずもなく、指はぐいぐいと入ってきました。クリトリス、尿道、膣、肛門となぞって膣、尿道、クリトリスと指は往復を繰り返しました。
「ふぐふぐ・・・・」
猿ぐつわで声にならないうめき声が出ました。
同級生に性器を触られている異常な状態に、太ももが震えて、次第に足に力が入らなくなりました。それは河田にとっても都合が良いことでした。
河田の左手が太ももを鷲掴みにして私の股を開きました。その途端に膣に中に溜まっていた月経の血が流れ出して、足を伝ってタレて行きました。
それでも河田は指をワレメから離さず、クリトリスを念入りに指で転がしています。尿道にじんわりとした感覚が広がってきました。もう、随分トイレに行っていないので、おしっこが漏れそうです。
「お・・おひっ・・・こ・・」
「なんだ?ションベンがしたいのか?」
河田はようやく、ワレメから中指を離して、血まみれになった指を眺めてから口に入れて舐めました。私の膣から出た血を舐められたと思うと恥ずかしくて死にそうです。
舐め終わると、私の足を縛っていたハチマキをほどいて、ブルマとパンツを脱がされて、机の上に置かれました。
パンツについているナプキンはかなりの月経を吸っているようで、真っ赤に染まっていました。レバーのような血の塊も付着しています。
教室の中は少し肌寒く、ナプキンからは湯気があがっているようでした。
河田は私を閉じ込めていたら掃除用具ロッカーから、ブリキのバケツを取り出すと、私の足の間に置きました。
「ほら、ここでションベンしろよ」
私は頭を左右に振りました。そんな抵抗はお構いなしに、河田は指で私のワレメを左右に広げました。そして、剝き出しになったクリトリスに息を吹きかけました。
「はぁぁ・・・・もれ・・ひゃう・・おひっ・・こ・・・・」
じわっと温かいものが尿道の奥から流れてくるのがわかりました。そして、パックリと開いたおまんこからおしっこが勢い良くバケツに向かって流れ落ちました。
もう止めることが出来なく、ジョボジョボと音を立てて、バケツにおしっこが水音をたてながら溜まって行きます。
垂れ流れているおしっこからは湯気があがっているのが懐中電灯に照らされて見えました。