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めぐみの性的いじめ体験談 中学校編
【学園物 官能小説】

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初めての性的いじめ体験-3


「イヤ・・・・」
そんなもの見たくないと思い、目をそらせました。

「おい、目をそらせてんじゃないよ。殴られたいのか?」

また、殴られると思うと、河田に従うしかありません。
河田は私のパンツを手に取ると、パンツに張り付いたままのナプキンについたレバー状の塊を指で潰したり、ナプキンに染み込んだ血を指につけたりして匂いをかんでいました。
そして、ナプキンの中央部分を自分のおちんちんの先端に巻きつけて自分でしごき始めました。そして、1分もしない内に気持ちよさそうに体を波打たせてナプキンの中に射精しました。

「ふー。これ見ろよ」

ナプキンを取ったおちんちんは血で真っ赤になっていて、パンツに張り付いているナプキンの中には溢れんばかりの白く濁った精液が溜まっていました。
河田は肛門からホウキを抜いてから、そのパンツを私の足に通して、履かせました。
生暖かい精液が私の性器にネチャっとつきました。パンツを履かせると、中の精液が私のワレメにべったりと付くようにナプキンの部分を下から念入りにさすっていました。
その気持ちの悪い感触に吐き気がしました。そして、ようやく、首輪を取って開放されました。
私は急いでトイレに駆け込むと、パンツを下ろしました。ニチャっと精液と愛液と生理の血が混ざった粘液がワレメとナプキンの間で何本も糸を引いていました。トイレットペーパーで急いで拭き取りました。気持ち悪かったので、念入りに拭いていると、腫れて肥大化したクリトリスを拭くときにさっきの痺れるような快感が襲ってきました。

「ううっ・・いやだぁ・・・・」

気がつくと、ニチャニチャという音をたてながら、学校のトイレでオナニーをしていました。すぐに絶頂が襲ってきて、ぷしゃぷしゃとおしっこを噴き出しながらイッてしまったのです。精液のついたナプキンは汚物箱に捨てて、代わりのナプキンがなかったので、トイレットペーパーをナプキン代わりにして、家に帰りました。
家に着くとすぐにシャワーを浴びて、念入りに性器を洗いました。妊娠するかもしれないと思うと、憂鬱な気分で明日は学校を休もうと思ったりしましたが、母子家庭で頑張っている母親に心配をかけてはいけないと思い、翌日も学校に向かったのです。


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