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めぐみの性的いじめ体験談 中学校編
【学園物 官能小説】

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初めての性的いじめ体験-2

「うぐっ・・うぐっ・・」

肩を揺らして嗚咽をもらしている私を気にすることなく、私の片足を椅子の上に上げました。
河田はしゃがみこんで、片足立ちにようになった格好の私のワレメをいじり始めました。クリトリスを潰すように何度もグリグリと指でいじられているうちに膣から月経の血とは別の液が溢れてくるのがわかりました。私の息は次第に荒くなり、猿ぐつわをされている口の端からヨダレが垂れ始めました。
河田がいじっているワレメからは膣から溢れた愛液がピチャピチャといやらしい音を立てていました。
こんなヤツにイカされてしまうと思うとまた涙が流れました。しかし、背筋に電流が流れるような快感が波のように次々と襲って来ます。
そしてもう限界だと思った時、河田は指を離しました。イキそうでイカない寸止めの状態に体がプルプルと震えています。

「フー、フー」

私の荒い息遣いが誰もいない真っ暗な教室に響き渡ります。河田は私の体が反応していることが面白いらしく、ニヤニヤして見ています。
「お前、気持ち良くなってるだろ?まんこから愛液垂れてきているぜ。ほら見ろよ」

河田は指を私に見せました。生理の血が混ざっていますが、透明の粘液がベッタリとついていました。

「お前はよう。クラスのおもちゃなんだから、もっと楽しませてくれよ」

指についた粘液を私の顎になすりつけてから、立ち上がると、掃除用具ロッカーからホウキを持ってきました。そして、ホウキの柄の部分の2、3度、ワレメになすりつけてから、肛門に押し付けました。

「ふぎーっ・・・・」

肛門に激痛が走りました。ホウキの柄を肛門に挿入されたのです。

「ケツからホウキ生えてやんの。オモシレー」

河田は楽しそうにはしゃいでいます。

「ひたい・・ひたい・・ほって・・」
「おもちゃがうるせえよ」
「はぐ・・・・」

河田がミゾオチを拳で殴りました。河田にとっては大した力ではないのかもしれませんが、胃液がこみ上げてくるほどの衝撃です。
これ以上殴られない為には痛みを我慢するしかありません。
河田は輪ゴムとノートの切れ端を取り出しました。そして、切れ端を折って、丸めました。これは、いじめの時に使う、輪ゴム弾です。紙を輪ゴムで飛ばしていじめの標的に当ているのです。思いっきりぶつけられるとかなりの痛みが伴います。
そのゴム弾をこともあろうか、クリトリスめがけて飛ばしました。

「ひゃぁぁぁぁっ!」

紙の弾はクリトリスに命中して、カミナリに撃たれたような衝撃で悲鳴を上げました。

「うるせぇって言ってんだろ!」

今後は足で蹴られました。

「ううっ」
「ほら、足を開けよ。狙えないだろ」

言うことを聞かないとまた暴力を振るわれると思い、言うとおりに足を開きました。すると、また輪ゴム弾がクリトリスに命中しました。

「はぐぅ」

歯を食いしばって必死に痛みに堪えました。クリトリスの間近から狙っているので外れることはありません。クリトリスに弾が当たると、肛門がきゅっと締まり、ホウキが上下に揺れています。その様子も河田を楽しませているのです。

「ほら、足開く!」
また、足を開かされて、クリトリスを打たれる。そんなことを繰り返して、輪ゴム弾を20回ほど撃たれて、ようやく終わりました。
クリトリスがズキズキとして熱を帯びているようでした。

「随分とでかくなったな」

腫れ上がっているクリトリスがワレメから飛び出してしまっています。そして、太ももの内側は垂れた生理の血がべったりと付いています。

「ううっ・・ひどひ・・」
「でかくなったほうが気持ちいいんだろ?」

指につばをつけると、人差し指と中指でクリトリスを摘むようにして触り始めました。ゴツゴツとした指にしごかれる度に再び、ビリビリとした感覚が波打って襲ってきました。

「あふ・・あふ・・」

次第に体に力が入って硬直してきました。歯を食いしばってイカないようにしますが、体は刺激を求めて、腰を突き出していました。

「ふぐっ・・・・イグ・・・・」

そして、ついにつま先立ちになり、体を痙攣させてイカされてしまったのです。
私がイッたのを見て満足すると、河田はズボンをおろして、そそり立ったペニスを見せました。


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