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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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綾と夜食-2

「ズボンとパンツおろすね」

だっこしつつ
おさむのズボンとパンツをおろしていく

「あんまり時間作れないから
 中に入れるのは…なしでもいい?」
「うん」

さわってくれるだけでいい

「こんな風に触るだけでいいのね」

つまらない?

「ううん おちんちん触るのはたのしいから」

綾はそう答えると人差し指で
先端部分を撫でるように触っていく

「う…」
「刺激強かった? 堅くなってきてるし」

しげきつよいと
すぐ でちゃうから

「おじちゃん はやいもんね 出るの」

おちんちん つらくなってきてるから

「あ うん それじゃ、お口でするね おじちゃん 横になってね」

おさむを布団の上に寝かせると
綾は舌を出しておさむのおちんちんを舐めていく

「ほんとはわたしのおまんこも舐めて欲しいけど
 時間的に難しいから今日はフェラだけでいい?」
「うん」

じかんあるときに
なかにいれたい いいよね?

「もちろん コンドームも持ってくるから」

ぺろぺろと先端を舐めた後
お口の中に入れて刺激を強めにして行く
おさむは綾の太ももに足を乗せると
撫で始める

「ちゅぱ…ちゅる…おじちゃん
 太もも撫で始めてるけど…ほんとは
 おまんこ触りたいよね?」
「うん」

がまんする

太ももの上で空書して答えると

「明日の夜にまた来るから 明日はゆっくりしようね」

たのしみにしてる

「うん そろそろ射精させるからいい?」
「うん」
「ちゅる…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる
 ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる… ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる
 ちゅる…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる」

刺激を強めに与えられていると
おさむは射精感に襲われてきて顔を歪めてしまう
それを見た綾は飲み込む準備をしつつ続ける

「うぅ…」
「ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる
 ちゅる…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ
 ちゅぱ…んんぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ」

綾のお口にいっぱい出して
気持ちよくて放心状態になるおさむをみつつ
おちんちんをお口から出して
深呼吸をしてからちり紙で後処理をして

「ふぅ…いっぱい出たね 明日はもっとしようね
 ズボンとパンツ 今はかせるから」

おさむにズボンとパンツをはかせて
座らせた後
おさむの顔に顔を近づけていき
キスをすると

「それじゃ、わたし戻るからね
 まだ9時半前 ゆいちゃんにLINEするんでしょ?」

うん しんぱいしてるとおもうし

「そうだね 落ち着いたことは知らせないとね それじゃ、おやすみ」

おやすみなさい

綾が部屋から出るのをみてから
パソコンの画面の前に移動するおさむだった


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