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はじめての快感
【その他 官能小説】

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ゆうすけ-1

ゆうすけはセフレだった。

高校生の頃はサッカー部で輝いていたみたいで伝説の試合の話、
同級生から後輩、先輩にもモテていたという過去について話す。
今は、高校からの彼女と結婚して子どもが1人いるビール腹の営業マン。

彼は私とのセックスの動画や写真を何枚も持っている。
コロナ化をきっかけに彼との関係は終わったけども、彼の事は永遠に信じている。そうじゃないと私は社会的に終わるから。

ラブホテルのメニュー表を団扇にして仰いで半目になっている顔、
チューハイを開けている私
撮らないでよと顔を隠している瞬間の写真も彼のスマホには入っている。
何気ない私も姿もオナニー用に欲しかったそうだ。

私は、私でオナニーをしている彼が好きだった。
家族が寝静まったであろう時間帯に脱衣所から送られてくる動画。
こんなに声出して家族に聞こえないのかと思ったり。

ゆうすけとのセックスは多くても一晩2回だけ。
2回戦で果てて仰向けになった彼のチンチンを舐めていく。
こんなところ舐めて気持ちいのか分からないけども、
彼の反応が全てだと
私は一生懸命ツルツルしたところやら
ざらざらしたところ、陰毛で鼻がくすぐったくなるところ、
よくわからない筋など、、、
舐めれば舐めるほど彼は腰をくねらせて
ベッドから腰を浮かせてくる。
「あぁ、ここ舐めて欲しかったのね」
彼は自身の両足を広げたまま両手でガッツリと掴み、
さらにアナルを露わにした。

「なんか恥ずかしいね」
とゆうすけの気持ちを代弁して、
私はアナルのシワをゆっくり丁寧に円を描いて舐め上げていく。

普段、低い声で囁くゆうすけからは
想像出来ないような高く短い声が響き渡っている。
「気持ちい?」と私が聞くと、
「はあぁーん」と返事をした。
さっきのセックスでは余裕ぶっていて私を焦らしていたのに、
余裕のないゆうすけの返事に笑っちゃった。

セックスでは聞いたことのない喘ぎ声に
このままアナルでいったほうが気持ちよくいけるのかも?と思い、
アナルに舌を入れてみる。
ゆうすけくんは、私よりも色気のある女の子みたいな声で鳴きながら、
ちんぽも触って?と悲願してきた。
彼の我慢汁が垂れたちんぽを激しく擦ると、彼はすぐに果ててしまった。


自分で足を広げてアナルを見せつけているゆうすけ。
ゆうすけくんの恥ずかしい写真
私ずっと大切に持っているからね。
 


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