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鈴蘭の日記
【熟女/人妻 官能小説】

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年下の消防士くん-2


タカ君が両手でお尻を掴み、おまんこの入口を親指で拡げて、そそり立ったモノをあてがいます。
 この最初の、陰唇と先端が接触する瞬間がたまらなく好きで、ヌチュッと当たる瞬間に全身に鳥肌がたちました。
タカくんはそれを知ってか知らないでか、何度か入口をノックすると、ズルリと入ってきました。まるで助走をつけるように、いーち、に、さん、と。(後で聞いたら緊張して挿入れるのに手こずっただけだったけど)
 もう亀頭がずっぽり入っているのに、タカくんはもう一度「生でいいの?」と聞いてきました。もう今さら止められないほど興奮していたので
「いいよ、生がいいの。生でたくさんシテ」
と腰をもっと突き出してねだりました。
 反り返ったペニスをズブズブと中に突き立ててきます。すぐに奥の壁に届きました。届いたところで角度を変えて何回も小刻みに突いてきました。
ヌチュヌチュクチュックチュ…今まであまり感じたことの無い快感に脳が痺れそうでした。
 奥をこんなにたくさん突かれるのは初めてだったので、身体の中を犯されている!奥をちんこで探られている!と思うと興奮でゾクゾクしました。
その時、タカくんがゆっくり腰を引きました。大きな傘が膣壁を擦りながら陰汁を掻き出し、太腿をベトベトに汚します。抜けるか抜けないかの所まで引き出されると、また奥まで戻っていく…。ズズズ…と長いストロークで出し入れされるペニスに膣全体を擦られ、気がつくと大きな声で気持ちいいを連呼していました。
「あー!凄いよギュウギュウ締まる!いくよ!」
2人の声が浴室に響きます、腰の動きが速くなって、温かい液体が背中に勢いよく放たれました。

「あぁごめん、髪の毛についちゃった」
射精の勢いがすごくて腰から背中、後頭部の髪までべっとり液が付いていました。
 予定外に髪も洗って、バスルームから出るとタカくんはベットで大の字に寝そべっていました。テレビではハードなアダルト映像が流れています。後ろ手に縛られた女が男にバックで突かれながら、前に立っているもう一人の男に頭を掴まれペニスを咥えこまされています。女はガクガクと身体を震わせて潮を吹いていました。
 大の字に寝た逞しい身体の真ん中には、元気に勃ち上がったモノが…。
「こういうの好きなの?」
そう聞きながら脚の間に座り高級バナナを握り
「出したばっかりなのに、ずっと硬いのね」
タカくんの返事を待たずに口に咥えました。うとうとしていたタカ君が、うっと声を漏らし目を覚ましました。更に仰け反り硬さを増すペニスがビクビク反応してきたので、口から離して少し気になっていた事を聞いてみました。
「ねぇ、さっき、全部入ってなかったよね?」
「あぁ、うん。全部入れたら痛いかと思って」
「優しいね、でもタカくんのが大きいの知ってて会いたくなったし、ちょっと痛くても、わたし全部欲しいな」
そう伝えてキスして上に跨る。ゴムをつけてゆっくり腰を落とす。タカくんの両手がおっぱいを鷲掴みにして持ち上げるように揉んできます。
「おっぱい、Eカップって言ってたけどもっと大きいよね?」
「最近…発情してるから大きくなったみたい」
そんなことあるの?とタカ君は半分信じてないように笑ったけど、それは本当でした。生理前におっぱいが張るように、ここ最近悶々として毎日自慰をしておっぱいを揉んでいたら、少し大きくなって張りも良くなっていました。
「ねぇ、入った?」
さっきより強い圧迫感
「もう少し…痛くない?」
膣の奥がギュウギュウと押されてこれ以上行き場の無い亀頭が子宮口の周りをグルングルンと暴れている感じがしました。その度に、痛みと快感でおまんこ全体がヒクヒク蠢いてしまいます。
「あっ、少し痛いぃけどぉ…でも気持ちいい…」
「気持ちいいの?ほんとに?じゃあ…」
タカ君は起き上がると片脚を持ち上げました。松葉崩しの体位になると、ゆっくり深く打ち込んできました。
「あっあぁぁーーー、気持ちいいっ!」
「全部入っちゃったよ…すげぇ」
最奥の壁をグニグニ押され、お腹の中がパンパンになって身体の中を満たされている感覚にあっという間にイッてしまいました。
タカ君は久しぶりにペニスを全部飲み込むまんこに喜んで、”すごい”と”最高”を連発しながら、夢中で腰を振ます。胃の方まで圧迫されるような窮屈感と、意識を失いそうな快感の中でタカ君は2回目の射精を終えると、すぐに3回目を求めてきました。
「若いってやっぱり凄いね、もう次できるの?」
「え?だってそうしたかったんでしょ?」
確かに掲示板にそう書いたなぁ、でも毎回こんなにハードだと持たないかも、と少し反省しながらペニスを握り口に咥えました。
すぐにカチカチになったバナナがビクンと暴れます。反りの強いペニスは逆さに舐める方がやりやすいので、69の体勢になりました。
ペニスの傘にはまだ精子の残りがくっついていたので丹念に舐めまわします。同時にタカ君にクンニされて舌と指で軽くイかされます。
「すっごいイヤラシイね、充血してヒクヒクしてる…こんなに柔らかいヒダなのにな」
「もう、そんなに見ないでよ…恥ずかしいよ」
「恥ずかしい方が感じるんでしょ?どんどんマン汁出てくるよ」
指で開いてむき出しになったヒダを舌で上下に舐め回し、ナカに挿し込んで出し入れ。流れてきた汁を音立てて吸う
「ねぇ、そんなにしたら、またイッちゃうよぉ」
「俺、舐めんの好きなんだよね…この卑猥さすごい興奮する…」
「だからぁ…イッちゃうってば…」
「失神するまで何回もイケばいいじゃん、なんかあったら救命するよ、俺消防士だよ」
この子には敵わない…そう思って、最後の抗いの糸がぷつんと切れた感じがしました。
「あぁぁんっ…もうダメ、ぐちゃぐちゃにして!おかしくなるくらいヤッテ欲しいの!」
舌と指で掻き回されて潮を吹きながら達してしまいました。


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