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初めて見た男女の営み
【鬼畜 官能小説】

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ショックな光景-2


10、翌朝3人で朝食を済ませると、
若い女の子と私は二人っきり。
「ねえ、きょう私とデートしない?」
「うん?嫌ならいいのよ」と言いながら席をはずす素振り。
「いやいや、したいよ、とこで待ち合わせ?」
彼女はこの言葉を聞くと斜め下を見ながら一瞬ニタ。極めて単純な彼女の言動ではありましたが、とにかく話も仕草も素早い。
何かが不自然でしたが、そろそろもう引き上げ時、まあいいか。

11、待ち合わせ場所へ、、、
約束した場所で待ったが、やはり彼女は来ません。
このまま自宅に帰るつもりでしたが、ちょっと腹立たしく、彼女らの家に戻りました。
「あれ、ほんとにデートできるかと思ったの?」
「うふふ」
「○○ちゃん上手く言いくるめたね」
年上の女性が若い女の子に頼んだ芝居だったのです。
事情が分かればあとは未練なし、すぐに帰るだけ。喧嘩する気もなかったです。

12、追い出される、、、
「私たち力強いの」と言いながら、二人で私を押し始めた。押したというよりも突き出した感じ。嫌な人たちでしたが、女の子と取っ組み合う機会は滅多にありません。女の子と取っ組み合うと、年上の女性が突いてきて邪魔する。
でも、なるほどこの若い女の子は力が強い。足腰の力はかなりのものです。
年上の方は口ほどでもでもありません。
私は二人の力を適当に肌で楽しんで帰りの途につきました。

13、最後に一言
今回のことで、女性もいろいろだと実感しました。女性と関係を持つと、どんな経験も役に立ちます。愛し合うのはもちろん、たとえ喧嘩しても、意地悪されても、罵り合っても。
私は女子刑務所をいつか訪ねてみたいです。興奮しますよね。

この旅行の帰りの汽車の中で、素晴らしい女の子と知り合い、2年間ほど交際しました。でも、これは別の話です。

(おしまい)


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