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はじめての快感
【その他 官能小説】

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初めての3PA-1

部屋中、喘ぎ声や吐息やクチュクチュといったいやらしい音が響き渡る。

「今度はよしくんの番ね。ちんちんも舐めても良い?」
私はよし君のちんちんを舐めると、司さんは後ろから私に抱きつき、
胸を荒々しく揉んでいる。気持ち良いとは言えないが、やっぱりシチュエーションに興奮して腰が勝手に動いてしまう。
あまり記憶がないのだが互いに身体中舐めまわした。

「もう挿れて良い?」

コクリと頷く。
私の秘部は汁が垂れて求めているのに
司さんは、意地悪でペニスを中々挿れないで擦り付けている。
「ねぇお願い挿れてよ」
熱いものが奥に入ってきたと同時に
私の秘部は痙攣しまい足のガクガクも止まらない。
「ねぇ、いっちゃった」
と言っても司さんはゆっくりゆっくりペニスを動かしている。
「あぁあぁ。お願い!本当にいったからもうやめて」
「本当にやめてほしいの?すごい締め付けてるよ」
あまりもの快感に涙を出しながらも喘いでしまう。

よし君はそれを見て、1人でペニスをしごいている。
「もういくね」と言いながら司さんは腰を振り、
私の奥をガンガンと突いてきた。
私は何回逝ったんだろう。
「いくっっ」と言いながら、ペニスを抜き
司さんは、私の顔に精子をかけてきた。
私はもうへとへとだった。いや、多分皆んなへとへとだった。

3人でのエッチは頭が真っ白で正直なところ記憶も薄っすらだ。
でも、小説よりももっと濃厚でエッチなことがたくさんあった。
バレても嫌だしそれは思い出にしまっておこう。
記憶もエッチを終えた後に時計を見たら5時間もぶっ通しでエッチしていたと気づいた時は驚いた。
よし君は最後は自分でちんちんをしごいてイッたみたい。夢中になって気が回らなくてごめんね。

おしまい


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