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風俗孃給料支払代行会社
【調教 官能小説】

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風俗孃給料支払代行会社-2

ある日、サッちゃんを介助するため、施設に行ったの。
私は挿入はさせないし、キスもさせない。サッちゃんには贅沢だもん。でも、私の胸とか背中とか、お尻は許すよ!
そう、お尻へのキス。
ある日、サッちゃん何を思ったか、お尻の奥、二つの穴に、、、、、。
「いやっ、サッちゃん何考えてんの?」
「でも、ああ」
「いいわ、私、アナルも洗っておいてよかった」
サッちゃんへは私から単にサービスをするだけだと思ってたけど、これ以降は私も楽しんじゃいました。
だって、こんな楽しみ、それなりのひとでないと無理だもん。
「これからは、私のいう通りにするのよ」
彼はもう私の愛玩物、そんな気持ち。
でも、こんなやり取り、ちゃんとした個室でないのに、なんて思われるかもしれませんが、回りは認知症、気にしない気にしない。それに施設にはちゃんとした個室も一つあることはあるし。
あっ、そうだ。施設にはほかの入居者さんもいるんだけど、面倒みてるの。もちろんサービス料はたくさんいただけないけど、まとめて処置してるから仕事の効率はいいの。彼らを寝かして、順番に手とか道具使って、、、電気あんま器なんかも使うわ。
私は脱がないけど、足とかお尻はオーケー。皆さんほんとに幸せいっぱいの表情。認知症なんかも改善されてね。この仕事も会社からの給料。

その8、最後に、、、まとめます。

結局、私が思い描いたのとはだいぶ違った展開になってしまったけど、まあ、いいか。
一応、私は不動産会社のOLでお給料をもらっている。風俗のお仕事は週3日に減らしたの。
サッちゃんはマンションの賃貸料が入ってくるし。もちろんこの収入は施設には秘密。
会社は不動産の仕事が増えたし。
じゃ、皆さんお元気でね。私もこれからがんばる。素敵な彼氏見付けたら、「私、不動産会社のOLよ」なんてね。
そうだ、最後にじじい、ごめんなさい、じじいなんて言って。サッちゃんは自分のことじじいなんて言うから、ついつい私も。
サッちゃんからこんな恋文をもらったから、ご披露するわね。文中でお嬢様というのは私のことよ。そう呼ばさしているの。
「お嬢様、じじいはお嬢様と知り合えて大変幸せでございます。お嬢様は、このじじいにとって、お姫様、女王様、ある時は先生。一つお願いがあります。私は体がかなり老化したとはいえ、健康面で問題はなく、若返っております。これもお嬢様がサッちゃんと呼んで下さるお陰だと存じます。
誠に図々しいお願いではございますが、この私めの体を一度、美しいお嬢様のお体の中に挿入させていただけないでしょうか?」
私の返事は当然ながら「うーん、これで気持ち良くなりましょうね」と言いながらオナホを使いました。

(おしまい)


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