るみこ弾ける-1
るみこは、少しづつではあるが不快感は薄らいできた。来る日も々自分の体が遊ばれているのに壱郎の事が
愛おしくなってしまった。勃起をし、口淫させられ精液を呑まされ、そこから更に硬くなり陰部に入れられ
体内にも射精するこの力は女として嬉しいのひと言であった。
壱郎が乳房を揉み始め乳首に吸い付いた時に言った。
「美味しいですよ。るみこさんどんどん出てくる」
るみこは驚きをとおり越して悲鳴を上げていた。壱郎が口を離し乳房を乱暴に揉むと本当に噴き出してきた。
「るみこさん安心してください。これのお陰で乳がでているんですよ」
るみこに見せたのはこの世ではありえない代物だった。
「母乳促進剤?」
毎日飲まされていた錠剤が母乳を出させるモノで、その吸い方しゃぶり方に負けてしまい腰を反り放尿を繰り返した。
るみこは、壱郎なしではいられない体になってしまった。