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妻の思い出と僕の学生性活
【熟女/人妻 官能小説】

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ダンスインストラクター-1

美幸さんとジムに通うようになってしばらくして、「あのさ、金曜日は筋トレをしているでしょう?」 「はあ、あれがっ大変です。次の日に・・・。」 「でしょう?だからちょっと変えてみようか?月曜はランニング、水曜は水泳、そこまではそのままで、金曜日の筋トレをダンスに変えようか?慎一はマッチョになるより機敏な動きが出来るように体を柔らかくしてダンスを習う。どう?」 「え〜!ダンス?僕機敏な動きなんてできませんよ。運動音痴なんだから。」 「だからダンスを習っていい汗をかいて体を動かす習慣をつけるのよ。出来るだけ私も一緒に行くから、ね、そうしよう。」 「は、はい、美幸さんの命令には逆らえません。」

僕は本当に嫌々金曜日にあのジムの中のダンス教室へ行きました。ダンスと言っても今の様にそんなに流行っていない時代でしたからね、普通は社交ダンスぐらいしかなかったんですがあそこのジムはいろんな現代的なダンスを取り入れてダイエットに取り入れていました。ジムのトレーニング用の服に着替えて部屋に行きました。
「は〜い、皆さん、今日も楽しく音楽に合わせて体を動かしていきましょう。その前にまずストレッチから。いいですか・私の体の動きをよく見ていろんなところの筋肉と筋を伸ばしましょう。そしないと痛めてしまいますからね〜」 「は〜い。」僕たちはインストラクターの動きを見てストレッチを始めました。日ごろ動かしていないところの筋肉を伸ばしたりするので痛くて痛くて・・・。
「は〜い、それではみなさん、ストレッチはもういいでしょう、これからロックのリズムに合わせて私がダンスをしますから出来る範囲で真似をして踊りましょう。出来なくてもいいんですよ、無理のないようにして下さい。」 「は〜い。」ロックミュージックがかかり部屋中の人たちがインストラクターの動きに合わせて踊り始めました。僕は一番後ろで適当にインストラクターの動きに合わせてダンスをしていました。美幸さんは軽やかに慣れた感じで踊っていました。(はあ、これは大変だわ、こんな俊敏な動き僕には無理。なんとか逃げ出すことを考えた方が良いみたいだなあ。)なんて考えながら見様見真似で踊っていました。
音楽がやみました。「は〜い、お疲れ様、一度水分を取って休憩しましょう。」僕はそんなに真面目にはしていないのに汗びっしょりになってしまいました。
「ふ〜、いい運動になるわね。慎一、どう?」 「は、はあ、疲れますね。」 「ま、そのうちに体が慣れて動くようになるわよ。」 「は、はあ。」 「さあ、皆さん次の曲が流れたらまたダンスの始まりですよ〜いいですか?」 「は〜い。」
また軽快な音楽がかかりインストラクターの動きに合わせてまた踊り始めました。
その日初めて参加した僕は、体中の筋肉と関節がばらばらになりそうになって美幸さんに車で送ってもらい家に帰って来ました。美幸さんも一緒に家に入り、「どうしようかなあ、まだ時間があるし、ねえ、いいでしょう?」 「はあ?きょ、今日は止めません?僕全身の関節と筋肉が・・・、ね、今夜だけは・・・。」 「あら、そう、ふ〜ん、冷たいのね。このまま私に帰れと言うのね、分かったわよ!」 「そ、そんなに怒らないで、ね、美幸さん。分かりました。その代わり僕は上を向いて寝ますから美幸さんが上でしてくださいよ。僕もう動けませんよ。」 「え!いいの?じゃ、そうする。」
僕と二人で素裸になってベッドへ行くと、美幸さんはすぐに僕を抱き締めてベッドへ押し倒して僕のおちんちんを手で扱き始めました。そして僕のおちんちんが大きくカチカチになったのを確認してから僕の顔を跨ぎ僕の顔にあそこを擦りつけながら口で頬張って頭を上下させ始めました。
僕は目の前にある美幸さんのクリトリスを親指で擦り、あそこに中指と薬指を入れかき回し始めました。「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と美幸さんは唸りながら僕のおちんちんを咥えています。僕はもう片方のての人差し指と中指に愛液を塗り込み菊の花に突っ込んでみました。「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜〜!」と大声で唸りおちんちんを咥えたまま体の力を抜いていきました。しばらくして起き上がり、「指を抜いてよ、本当に!前と後ろを同時に攻めるなんて!」と怒りながら僕にお尻を向けたまま腰に跨りカチカチで天井を指さしているおちんちんを指で支えて自分のあそこの口に押し当て腰をゆっくりと下ろしてきました。グニュグニュグニュとおちんちんが吸い込まれ姿を隠すと、美幸さんは僕の膝の所を持って腰を上下させ始めました。
「あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!感じる!あぁ〜!あぁ〜!慎一!凄いわ!凄い!あぁ〜!あぁ〜!」と叫び声を上げ一生懸命腰を上下させています。僕も気持ちが良くて疲れを忘れて美幸さんの動きに合わせて腰を動かしていました。
「あぁ〜!あぁ〜!もう逝きそうよ!逝くわ!逝く!あぁ〜!慎一!素敵よ!あぁ〜!あぁ〜!逝くわ!逝く!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜〜〜〜!逝く!」と僕の足の方に上体を倒して足を抱き締めていました。僕も同じように、「あぁ〜!美幸さん!逝きます!逝く!あぁ〜!出る!」と叫んで美幸さんのお尻を掴み自分に押し付け奥までおちんちんを突っ込んで、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液を激しく美幸さんの膣の中に吐きだしました。
美幸さんは僕の足を抱えたまま僕にお尻を向けてじっとしていました。僕は悪戯をしてみたくなって、指に愛液を付けてこっちから見えていた菊の花の中にギューッとねじ込んでみました。「ヒィ〜!慎一!やめて!もう!調子に乗って!こうしてやる!」とまた膝に手を当て腰を上下させ始めました。


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