ダンスインストラクター-3
「うん、だってこんな広い家に一人って加山君怖くないの?私が一緒に居てあげる。」 「え〜!って、もしかして・・・。」 「そ、一緒に一晩過ごそうよ、嫌?」 「い、いえ、光栄です。はい。」彼女は駐車場にバックで車を止め僕がいる玄関ドアの所へ来ました。ドアを開けて照明のスイッチを入れ彼女を中へ招き入れました。
「広〜い!リビングだけでも凄く広い。それにアイランドキッチン。私憧れちゃうなあ、こんな家。」 「そうですか?」 「でもさ、こんな家に住んでいたのに何で住み込みの家政婦に行ったの?あなたのお母さん。」 「はあ、いつも僕と一緒に居る佐伯美幸さんをご存じですよね。」 「はい、知ってるわよ。どこかの会社の令嬢でしょう?」 「はあ、そこの家に行っています。」 「どうして?」 「はあ、あの美幸さん私生児で三人のお子さんを出産されたんです。それで子育てが大変なのてお手伝いに。」 「はあ、私生児で三人も。凄いわね。そりゃあ、大変だわね子育てが。」 「はあ、そうなんです。」 「ふ〜ん、それよりさ、ベッドルームは?」 「はあ、こっちです。」と僕は彼女を僕のベッドルームへ案内しました。
「ところでさ、私の自己紹介がまだだね。私渡辺凛って言うの。歳は内緒、あまりあなたと変わらないかな。」と言いながら僕の服をはぎ取る様にして裸にしてしまいました。じっと僕のおちんちんのあたりを見て、「ねえ、君面白いね、おちんちんが邪魔者なしではっきり見える。どうして脱毛してるの?」 「はあ、アメリカで留学していた母の勧めです。向こうでは女性も男性もみな脱毛しているそうですね。」 「はあ、よくエロビデオで見るわね、なるほど、でも、可愛いわね。おちんちんとたまたまがはっきり見えて。って言うか私もほら同じだけどね。」と彼女はさっさと自分で裸になりべっどにM字開脚で座って僕にあそこを見せました。
「毛はない方が可愛いでしょう?ま、私の場合はダンスをしたりするときにレオタードを着ていたりしたから毛がはみ出たら恥ずかしいでしょう。それで初めは剃っていたけどまた生え始めが痛くて痒くて・・・。それで脱毛しちゃった。」 「はあ、僕のママもそうですからね、毛がない方が可愛いです。」と僕は言うとそのまま彼女をベッドに押し倒しあそこに顔を着けてクリトリスをいきなり舐め始めました。
「い、いきなり!あぁ〜!あぁ〜!」 「だってこんなに可愛いクリトリスを見てしまったから!」と激しく舐め続けました。「あぁ〜!あぁ〜!か、加山くん!あぁ〜!あぁ〜!気持ちいいわ!あぁ〜!あぁ〜!」と悶えて僕から逃げようとしましたが僕はがっちり腰を掴み逃がしませんでした。「ダメ!ダメ!ダメ!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!あぁ〜!逝ってしまう!逝くから!あぁ〜!ダメ〜〜〜!」と僕の頭を両手で押さえて両足で僕の頭を思い切り挟みました。
僕は両足を広げゆっくりと体を上にずらし凛さんに覆いかぶさりもう限界まで大きくカチカチになっている越智んち員をゆっくりとあそこの中へ押し込んでいきました。抵抗がありましたがかなりグニュグニュグニュグニュと叱らを入れて押し込んでいくとズン、奥にある何かに使えました。「うぅ〜!か、加山君!奥に当たった!うぅ〜!凄い!太くてお腹が一杯!うぅ〜!動かないで、ね、しばらくこのままでいて!うぅ〜!うぅ〜!」僕は窮屈な凛さんのあそこの中の感触をおちんちんで味わっていました。
「ふ〜、それにしても凄いわ、おちんちん。そろそろゆっくりと動いてくれる?」 「はい、いいですか?いきますよ!」と僕はゆっくりとおちんちんの出したり入れたりを繰り返しました。「うぅ〜!な、なんなの!こ、この感覚!うぅ〜!うぅ〜!あそこが!あそこが!あぁ〜!かき回されてる!体が!体が!かき回される!あぁ〜!こ、壊れる〜!壊れる!あそこが!あそこが!壊れていく!壊れていく!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!だ、ダメ!ダメ!ダメ!ダメ!ダメ〜〜〜〜!」と大声で叫び僕を力いっぱい抱きしめて痙攣を起こしたあと力が抜けていきました。
その痙攣で僕のおちんちんが思い切り締め付けられ我慢できず、「あぁ〜!ダメ!あぁ〜!出る!出る!」と叫び思い切り腰を打ち付け奥までおちんちんを突っ込んでから、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液を凛さんの膣の中へ激しく吐き出しました。
「うぅ〜、うぅ〜、うぅ〜、うぅ〜、す、凄いわ。」
僕はしばらくおちんちんを突っ込んだままじっとしていました。
「ね、ねえ、君、まだ出来るの?」 「は、はあ、まだまだ。」 「まさかまだするつもり?」 「はい、まだまだ出したりません。」 「え!う、嘘でしょう?」 「いいえ、嘘ではありません、いきます!」と僕は激しくおちんちんお出し入れを繰り返しました。
「やめて!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!死ぬ!死ぬ!死ぬ!死ぬ!死ぬ!死ぬ!死ぬ!死ぬ!死ぬ!死ぬ!死ぬ!死ぬ!死ぬ!死ぬ!死ぬ!死ぬ!死ぬ!死ぬ〜〜〜〜!」と一声叫びガクッと力が抜け涎を垂らして気を失ってしまいました。
僕はその時にもう一度、「いきます!あぁ〜!出る!出る!」と叫び、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とまた大量の精液を凛さんの膣の中へ激しく吐き出しました。「ふ〜、気持よかった。凛さん、凛さん。まあ、いいか、そのうちに気が付くだろう。」と僕はゆっくりとまだまだカッチカチのおちんちんをゆっくりと引き抜きティッシュペーパーで僕の精液と愛液が混じったものがあふれ出てきているあそこを拭いてあげ、自分のおちんちんも拭きました。そして凛さんの横に座り小さくて少し硬いオッパイを揉んだり小さな乳首を指で弄ったりしていました。