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妻の思い出と僕の学生性活
【熟女/人妻 官能小説】

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ダンスインストラクター-2

僕はわざとお尻に突っこんでいた指をそのリズムに合わせて抜き差ししてみました。「ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!感じすぎる!ヒィ〜!ヒィ〜!ダメ!ダメ!ダメ〜〜〜!」とすぐに一人で逝ってしまい僕の足の上に倒れ込んでしました。
「慎一!ひどいわ!お尻も感じるのに!私だけ逝かせて!」 「はあ、僕、ダンスで疲れ切っていますから。」 「まあいいわ、二回も逝けたし。私シャワーを浴びて帰るわね、子供が待っているし。」 「はあ、ママ達によろしく」

毎週ジョギングやスイミングを続け、苦手な筋トレは無くなったけどもっと苦手なダンスが加わり、僕はこの期間でかなりダイエットに成功していました。
ダンスを習い始めて一か月、少しはインストラクターの動きについて動けるようになってきたころ、美幸さんが、「今夜は一人で行ってね、私仕事だから。」 「え〜、嘘!一人でダンスに行くんですか?」 「そうよ、文句ある?」 「いえ、いいです。分かりました。」
僕はしぶしぶ一人でいつものジムに行きました。ロッカーで着替えダンスの部屋へ行くともう10人くらいの女性がいて各自ストレッチをしていました。そして時間になりインストラクターの先生がやってきて、「は〜い、今日も頑張りましょう。」と軽快なリズムに合わせ初めはストレッチ、それからダンスが始まりました。僕も一番後ろで目立たないように踊っていましたが、何かの拍子に隣の女性とぶつかって転んでしまいました。「あ!すいません、大丈夫ですか?」とその女性が心配してすぐに僕の傍に来て言ってくれました。「すいません、僕の方こそ調子に乗っちゃって、僕が悪いんです。本当にすいません。」と言って立ちあがろうとしたとき、「あ!痛!しまった、ねん挫しちゃった!」 「え〜!大丈夫ですか?」 「は、はい、これくらい大丈夫です、ご心配にはおよびません、端っこで少し休んでいます。」
僕は這って壁際まで行き壁にもたれて休んでいました。(ま、ただの捻挫だし、すぐに良くなるだろう。)と思って休憩していました。しばらくして音楽がやみ休憩時間になりました。インストラクターとさっきの女性がすぐに来て、「私が悪いんです、すいません、大丈夫ですか?」インストラクターの先生が、「どれどれ、うん?これは痛みますか?」 「あ、痛い!」 「はあ、やっぱり捻挫していますね、足首のここの筋を少し痛めたようですね、テーピングで固定しましょう。このまま待っていてください。」 「はあ。」
僕とぶつかった女性が、「すいません、私が調子に乗って動き回ってしまって。」 「あ、いや、僕が悪いんです、周りを見ていなかったから、心配しないでください。」 「本当にすいません。」そこへインストラクターの先生がやってきてテーピングでがっちりと固めてから自分の腕に掴まらせて立たせ、「どうですか?歩けます?」 「あ、はい、大丈夫です、ありがとうございます。」 「ま、今日は無理しないで見学しておいてください。」 「はい、ここで少し休んでいます。」
皆はまた音楽に合わせダンスを始めましたが、僕はインストラクターの先生がスタイルが良くて綺麗でず〜っと見とれていました。(やっぱりダンスの先生ってスタイルが良くて格好がいいなあそれに比べて僕のこの体は・・・。もう少しがんばろう。)と思っていました。
その日のダンスの時間が終わり僕は壁に縋って立ち上がりゆっくりと歩いてロッカールームへ行き、ダンスは男性は僕だけなのでシャワーを浴びた後静かなロッカールームで着替えていると、「すいません、大丈夫でした?さっきのテーピングで。」と声が聞こえましたので、「はい、大丈夫です、もう歩けます。」 「ああ、よかった、このままでは家まで帰るの大変でしょう?私が送って行きますわ。」 「え〜!い、いや、いいですよ、歩いて帰ります。」と言うと慌てて入ってきて、「そんなに遠慮しなくても、ね、私が車で送ります!あ!ごめんなさい!見ちゃった!」 「あ!え!え〜!」僕はちょうど素裸になってシャツを着ている所でした。彼女はしっかりとおちんちんの所を凝視して、ゴクンと唾を飲み、「す、凄い物をお持ちですね。ご立派な。」 「え〜!え〜!」と僕は慌てて近くに置いてあった上着で下半身を隠しました。
「す、すいません、ごめんなさい、見てはいけないものを見てしまいました。私がいけないんです。ごめんなさい。」と呟きながら僕に背を向け出て行きました。僕は服を着て外に出て行くと一台の可愛いピンク色の軽四が目の前に止まり、「加山さんでしたよね。送って行きます、家まで。」 「え!だ、大丈夫ですけど、。」 「いえ、送ります、もし捻挫が悪くなったら長引きますので。」 「は、はあ、ありがとうございます。」
僕が助手席に座ると、「夕飯はどうされるんですか?」 「はあ、これからどこかで食べようと思っていました。」 「じゃあ一緒にどこかのファミレスで食べませんか。」 「はあ、いいですよ、じゃあ、送ってくれるお礼に僕が奢りましょう。」 「え!本当に!嬉しい!」彼女は僕を乗せて走り出し近くのファミレスの駐車場に車を停めました。
「じゃ、ここで奢ってくれる?」 「はい、何でも食べてください。」 「本当に?優しい
んだね、加山君。」 「はい、特に美人には。」 「あら、学生のくせにそう言う言葉って大学で教えてくれるの?」 「え〜!」 「じゃ、一杯ご馳走になるぞ〜」
二人でたくさん食べてからまた車で僕の家の前まで送ってもらいました。車を停めてもらうと、「あ、この家です。」 「え!この家?ご両親と同居?」 「あ、いえ、一人です。」 「は?こんなに大きい家に独り?」 「はあ、もともと母と二人だったんですが母が分け合って住み込みで家政婦に言っちゃって、僕一人でこの家に住んでいます。」 「は〜、そう、じゃ、今夜は泊まって行こうかな、私。」 「え?泊まる?」


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