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妻の思い出と僕の学生性活
【熟女/人妻 官能小説】

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スイムインストラクターは-5

次の日は木曜日、朝9時約束の駅の改札に行くとしばらくして伊藤さんが、「や、待った?」 「いえ、今来ました。」 「じゃ、行こうか?」 「はい。」僕は伊藤さんの後ろを黙って着いて行きました。伊藤さんは早足でどんどん行ってしまいますので後を追いかけるのが大変でした。するとあるアパートの所へ行くと中へ入っていき2階の端っこのドアの前で鍵を開けて中へ入りました。僕はすぐ後に着いて中へ入り鍵をかけ部屋に上がると、伊藤さんはすぐに振り向き僕に抱き着き、僕の着ているものを脱がせ素裸にして跪き僕のおちんちんを両手で持って、「凄いわ、これが味わえるのね、今日は。楽しみよ。」と言いながら自分も素裸になって僕と一緒に絨毯の上に寝転びました。
僕はキスをしたまま小さくて硬い筋肉質の伊藤さんのオッパイを揉みながらもう片方の手であそこをまさぐりました。「うぅ〜!うぅ〜!加山君、慣れているのね。素敵よ。」
僕は伊藤さんの全身を舐め回しキスをしていきました。水泳で鍛えられた体は筋肉でカチカチでオッパイも小さくて硬かったです。乳輪の色も綺麗なピンク色で乳首も小さく舐めて吸うまでは中にくぼんだようになっていました。飛び出してきた可愛い乳首を咥え吸っていると、「あぁ〜!感じる!加山君、感じるわ!あぁ〜!」と悶え始めました。
足の指先まで嘗め回したあと両足を広げ間に居潜り込んであそこと菊の花の匂いを楽しみました。きっと朝起きてからシャワーを使ったのでしょう菊の花もあそこもほとんど匂いも味もなく残念でした。僕は陰唇を口に含んでクリトリスを舌で舐め始めました。
「あぁ〜!加山君!素敵!あぁ〜!」と言いながら体をねじって悶えています。僕は執拗に舌で舐め挙げ指であそこの中をかき回しました。「あぁ〜!あぁ〜!加山君!加山君!あぁ〜!あぁ〜!もうダメかも!もうダメかも!あぁ〜!あぁ〜!加山君!もう逝くから!もう逝くから!あぁ〜!あぁ〜!逝きそう!逝きそう!あぁ〜!あぁ〜〜〜!」とあそこの中に入っている僕の指をキューっと絞めつけ体を固くして逝ってしまったようです。
僕は指を引きぬき体を伊藤さんの上に覆いかぶさり大きくカチカチになったおちんちんをあそこの穴の口に押し当て、「伊藤さん、いきます!」と言ってからググググっと奥まで押し込みました。「うぅ〜!す、凄いわ!こ、こんなの始めて!お、奥に当たった!あぁ〜!凄い!」僕は奥まで突っ込んでいたおちんちんを激しく出し入れし始めました。
「あぁ〜!あぁ〜!凄い!凄い!あぁ〜!あぁ〜!加山君!凄い!あぁ〜!あぁ〜!これはダメだわ!あぁ〜!あぁ〜!すぐに逝ける!すぐ逝く!あぁ〜!あぁ〜!逝くかも!逝くかも!!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!ダメ!ダメ〜〜〜!ダメ!」と叫び全身を痙攣させてから力を抜いていきました。僕もその痙攣でおちんちんを握り締められ、「あぁ〜!伊藤さん!逝きます!あぁ〜!出る!出る!」と叫び伊藤さんの腰を持ち奥までおちんちんを突っ込んで、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液を伊藤さんの膣の奥深く子宮にめがけて激しく吐き出しました。
「ねえ、加山君、君って凄いね。」 「は、はあ、伊藤さんも素敵です。」 「ねえ、君、彼女がいるの?」 「は、はあ、います。」 「そう、ねえ、私とは付き合う気はない?」 「は、はあ、でも・・・。」 「ねえ、君、もっとグラマーなのが趣味なの?」 「あ、いえ、そういう訳ではないです。」 「そう、ふ〜ん、でもさ、これからもここへ来てね。プールで連絡するから。」 「はあ、分かりました。」

それから伊藤さんとは僕が大学を卒業した後もずっと付き合っていました。彼女は一度他の男性と結婚後、しばらくして離婚、また僕と付き合い始め、僕の子供を二人私生児で出産してしまいました。もちろん僕はその子を美幸さんに言って認知しました。


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